百ます計算は、表の上の行と左の列に並んだ数を、交わるますごとに計算して答えを書いていく練習です。短い時間で、たくさんの計算をくり返せるので、計算の速さと正確さを伸ばしたいときによく使われます。ここでは、やり方と、年齢・得意さに合わせた進め方をまとめました。
縦・横のますの数は、それぞれ1〜10から選べます(10×10が「百ます」です。5×5の25ますなど、少ないますから始められます)。数の並びは、作るたびにかわります。
| 計算 | 縦・横の数の初期の範囲 | 補足 |
|---|---|---|
| たし算 | 縦0〜9、横0〜9 | 範囲は自由に変えられます(たとえば縦に10〜19を入れると、2けた+1けたの練習になります) |
| かけ算 | 縦0〜9、横0〜9 | 縦2〜5、横1〜9のようにすると、2の段〜5の段だけの練習になります |
| ひき算(くり下がりあり) | 縦10〜19、横0〜9 | 答えがマイナスにならないよう、縦の数は横の数より大きくなります |
| ひき算(くり下がりなし) | 縦15〜29、横0〜4 | 一の位も十の位もくり下がらない数だけを使います |
プリントは、問題のページ1枚と答えのページ1枚でできます。答えのページがあるので、丸つけは保護者の方でも簡単にできます。かかった時間の欄は、つけるか外すかを選べます。