小学校の社会では、3年で地図記号を習い、4年・5年でも新しい記号や縮尺・等高線へと広がります。当サイトの地図記号プリントに出てくる記号と、問題の種類、覚え方の例をまとめました。
学年のボタン(3年・4年・5年)で、出てくる記号の範囲が変わります。どの記号を何年生に割り振るかは、教科書の一般的な順番を参考にしためやすで、お使いの教科書とちがう場合があります。
記号は、形の由来を知ると覚えやすくなります。代表的なものを挙げます(国土地理院の地図記号の一覧もあわせてご覧ください)。
地図は実在しない町の地図で、作るたびに変わります。答えはア〜エから選ぶ形です。
| 種類 | 問題の例 | 学年 |
|---|---|---|
| 記号→名前 | 地図の①の記号は何を表していますか | 3年〜 |
| 名前→記号 | 「郵便局」の記号は、地図の何番ですか | 3年〜 |
| 方位 | 学校から見て、病院はどの方位にありますか(八方位) | 3年〜 |
| 位置 | 病院の記号は、川の東側と西側のどちらにありますか | 3年〜 |
| 道のり | 学校から郵便局までの道のりは何mですか(縮尺バーを使って、ものさしで測る) | 4年 |
| 縮尺 | 縮尺2万5千分の1の地図で、4cmは実際には何mですか | 4年 |
2万5千分の1の地図では、地図の上の1cmが実際の250m、5万分の1では1cmが500mです。「地図上の長さ × 1cmあたりの距離」で、実際の距離を求められます。たとえば2万5千分の1で4cmなら、4 × 250 = 1000mです。
もとめたいものが「地図上の長さ」のときは、反対に実際の距離を1cmあたりの距離でわります。道のりの問題では、印刷の倍率を100%にして、ものさしで測ってください。