そろばん検定 級ごとの見取り算の条件(日珠連・全珠連)

そろばんの見取り算は、級が上がるほど、口数(1問に並ぶ数の個数)と桁数が増えます。日本珠算連盟(日珠連)と全国珠算教育連盟(全珠連)の級ごとの条件をまとめました。当サイトの「団体選択」では、この条件に合わせたプリントを作れます。

日珠連:見取り算の条件

公式ページと公式の問題見本で確認した値です。1問の中の数は、すべて同じ桁数です。減算(引き算)は、10問のうち4問にだけ入り、残りの問題は足し算だけです。表の「減算の個数」は、減算のある問題に入る引き算の個数です。

級口数桁数字数(合計の桁数)減算の個数
10級52桁101個
9級52桁101個
8級82桁162個
7級102桁203個
6級103桁304個
5級104桁404個
4級105桁504個
準3級105桁と6桁(半々)50・604個
3級106桁604個
準2級107桁704個
2級108桁804個
準1級109桁904個
1級1010桁1004個
段位1010桁1004個

日珠連:かけ算・わり算の題数と桁数(4〜10級)

「実法合わせて〇けた」は、かけられる数とかける数の桁数の合計、「法商合わせて〇けた」は、わる数と答えの桁数の合計です。9・10級のわり算、および準3級以上の小数・名数(¥)の問題については、公式の見本をもとに別の規則で作っています。

級かけ算の題数実法合わせてわり算の題数法商合わせて
10級203けたなし-
9級203けたなし-
8級104けた103けた
7級104けた104けた
6級205けた204けた
5級206けた205けた
4級207けた206けた

全珠連:見取り算の条件(参考値)

全珠連は、公式サイトに級ごとの口数・桁数が載っていません。練習プリントや練習問題の提供サイトの記載から作った参考値で、実際の検定の出題基準とは異なる場合があります。表の「推定」は、見本が確認できず推定した部分です。

級口数桁数字数減算
15級41桁のみ4全問に2個
14級41桁のみ4全問に1個
13級51桁のみ5全問に1〜2個
12級51口目は10〜19、残りは1桁6全問に2個
11級51桁のみ5全問に2個
10級A61桁のみ640%の問題に2個
10級B42桁2個と1桁2個640%の問題に2個
9級52桁3個と1桁2個840%の問題に2個
8級52桁のみ1040%の問題に2個(推定)
7級52〜3桁1340%の問題に2個(推定)
6級72〜3桁1940%の問題に3個(推定)
5級73〜4桁2440%の問題に3個(推定)
4級73〜5桁2840%の問題に3個(推定)
3級83〜5桁3240%の問題に3個(推定)
2級84〜6桁3840%の問題に3個(推定)
1級84〜7桁4440%の問題に3個(推定)

ご利用にあたって

当サイトのプリントは、検定の公式の問題ではありません。実際の検定の出題は、各団体の公式サイトでご確認ください。

「団体選択」は、無料のアカウントでログインすると使えます。ログインしなくても、口数・桁数を自分で決める「カスタム」でプリントを作れます。

日珠連の条件は、公式ページ(https://www.shuzan.jp/kentei/shuzan/)と、公式の問題見本(https://www.shuzan.jp/kentei/mihon/)で確認しています。

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