理科の器具の目盛りは、「1目盛りがいくつか」を最初に確かめると、読みまちがいが減ります。目盛りの読み方の基本と、器具ごとのコツをまとめました。
| 器具 | 何を読む? | コツ |
|---|---|---|
| 温度計 | 液の先の位置(℃) | 目の高さを液の先に合わせ、真横から読みます。0℃より低いときは、数字が小さくなる向きに注意します |
| ばねばかり | 針が指す位置(g) | 針の位置に目を合わせ、真正面から読みます。おもりが止まってから読みます |
| メスシリンダー | 水面の位置(mL) | 水平なところに置き、水面の真横から、水面の平らなところ(へこんだ水面の底)の目盛りを読みます |
| ビーカー | 水面の位置(mL) | ビーカーの目盛りは、おおよその量を表します。正しくはかるときは、メスシリンダーを使います |
当サイトのプリントでは、針や水面を目盛りの線の上にそろえて、答えが1つに決まるようにしています。実際の実験では、最小目盛りの10分の1まで目分量で読みます。