電気の通り道と乾電池のつなぎ方(直列・並列)
豆電球がつくのは、電池・豆電球・導線が1つの輪になっているときです。つく回路・つかない回路の見分け方と、乾電池の直列つなぎ・並列つなぎのちがいをまとめました。
豆電球がつく回路・つかない回路
- 電池の+極から出た電気が、豆電球を通って、-極にもどる1つの輪(回路)になっているときに、豆電球がつきます
- 導線が切れていたり、スイッチが切れて(開いて)いたりすると、輪がとぎれるので、つきません
- 豆電球は、横(ねじの部分)と下のでっぱりの2か所に導線をつながないと、つきません(どちらも同じ側につないでもつきません)
- 豆電球に並べて、導線だけで電池の+極と-極をつなぐ(ショート)と、電気は導線のほうを通り、豆電球はつきません。導線が熱くなってあぶないので、実際にはしないでください
乾電池のつなぎ方
| つなぎ方 | 電池のつなぎ方 | 豆電球の明るさ | 電池の長持ち |
|---|
| 乾電池1個 | 1個 | ふつう | ふつう |
| 直列つなぎ(2個) | +極と-極を1列につなぐ | 明るい | 短い(早くなくなる) |
| 並列つなぎ(2個) | +極どうし、-極どうしをつなぐ | 1個のときと同じ | 長い |
回路図の記号
- 電池:長い細い線が+極、短い太い線が-極です
- 豆電球:丸にバツ印です
- スイッチ:線がつながっていれば入っている(閉じている)、はなれていれば切れている(開いている)です
- 導線:電気の通り道です。線で表します
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