月の満ち欠け(月の形の名前・見える時刻・位置関係)
月の形が日によって変わるのは、月と太陽の位置関係が変わり、地球から見える光っている部分が変わるからです。月の形の名前と見える時刻、位置関係をまとめました。
月の形と名前
| 名前 | 形(日本で見たとき) | よく見える時刻と方角 |
|---|
| 新月 | 見えない(光っている面が地球の反対側) | ほとんど見えない |
| 三日月 | 右側が細く光る | 日がしずんだあと、西の空 |
| 上弦の月 | 右半分が光る(半月) | 夕方、南の空 |
| 満月 | まるく光る | 真夜中、南の空 |
| 下弦の月 | 左半分が光る(半月) | 明け方、南の空 |
形の変わり方
- 月は、新月→三日月→上弦の月→満月→下弦の月 の順に、約1か月(29.5日)で形がかわります
- 新月から満月までは、右側から光る部分がふえていきます。満月のあとは、右側から欠けていきます
- 月が出る時刻は、毎日およそ50分ずつおそくなります
- 新月から、約3日で三日月、約7日で上弦の月、約15日で満月、約22日で下弦の月になります(日数は目安です)
太陽・地球・月の位置関係(小学6年)
- 月は、自分では光らず、太陽の光を反射して光って見えます。月の太陽側の半分が光っています
- 月は、地球のまわりを、北極の上から見て反時計回りに回っています
- 月が太陽の方向にあるとき(太陽と地球の間)は新月、太陽と反対の方向にあるときは満月です
- 太陽の光が右からあたる図では、新月から反時計回りに、三日月(45°)、上弦の月(90°)、満月(180°)、下弦の月(270°)の位置です
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