小学1・2年生の漢字で書ける同音異義語12組の一覧(意味・例文つき)

小学1・2年生までに習う漢字で書ける同音異義語12組の、読み方・意味・例文の一覧です。同音異義語の学習の進め方もまとめました。下のボタンから、同音異義語のプリントを作れます。

小学1・2年生の漢字で書ける同音異義語12組の一覧

小学1・2年生までに習う漢字だけで書けて、同音異義語を、読みの五十音順に並べています(全部で12組・24語。小学1・2年生までの合計は12組です)。同じ読みの言葉が、続けて並んでいます。

言葉(読み)意味と例文
一字(いちじ)文字が一つだけあること。(例)この作文は、まちがいが一字もなかった。
一時(いちじ)時計で一をさす時こくのこと。(例)昼休みは午後一時におわり、そうじが始まる。
家人(かじん)その家に住んでいる人のこと。(例)「ごめんください」と言うと、家人が出てきた。
歌人(かじん)短歌をつくる人のこと。(例)学校に歌人が来て、短歌のつくり方を教えてくれた。
兄弟(きょうだい)同じ親から生まれた、兄や弟のこと。(例)ぼくは弟と二人兄弟で、毎日いっしょにあそぶ。
強大(きょうだい)力が強くて大きいこと。(例)強大な台風が近づき、学校はお休みになった。
国家(こっか)土地と人々と政治がそろった、一つの国のこと。(例)国家のきまりは、国民みんなで守るものだ。
国歌(こっか)その国を表すものとして歌われる歌のこと。(例)オリンピックで、日本の国歌が流れた。
国会(こっかい)国民が選んだ人が集まり、きまりを話し合う所。(例)社会科で、国会の見学に行く話を聞いた。
黒海(こっかい)ヨーロッパとアジアの間にある、大きな海。(例)地図帳で、黒海のまわりの国をさがした。
社内(しゃない)会社の中のこと。(例)父の会社では、社内の人だけで運動会をするそうだ。
車内(しゃない)電車やバスなどの中のこと。(例)電車の車内では、お年よりに席をゆずりましょう。
小数(しょうすう)0.5のように、点を使って表す数のこと。(例)算数の時間に、小数のたし算を習った。
少数(しょうすう)数がとても少ないこと。(例)多数決でも、少数の意見を大切にしよう。
地力(じりき)もともと持っている本当の力のこと。(例)ひさしぶりの試合でも、地力のあるチームが勝った。
自力(じりき)人にたよらず、自分の力ですること。(例)兄に手つだってもらわず、自力で自転車に乗れた。
人口(じんこう)ある地いきに住んでいる人の数のこと。(例)わたしの町は、人口がふえて、にぎやかになった。
人工(じんこう)自然のものではなく、人が作ったもの。(例)公園の池は、水をためて作った人工の池だ。
台地(だいち)まわりより高くて、上が平らな土地のこと。(例)台地の上に広い茶畑が広がっている。
大地(だいち)空に対して、わたしたちが立つ広い地面のこと。(例)大雨のあと、大地がしっとりとぬれていた。
同店(どうてん)前に話に出た、その同じお店のこと。(例)商店街のパン屋に行った。同店のパンはおいしい。
同点(どうてん)試合で、両方の得点が同じであること。(例)さい後に一点入り、試合は同点になった。
一目(ひとめ)ちょっと見ること。(例)山の上から、町のようすを一目で見わたした。
人目(ひとめ)ほかの人に見られること。(例)人目を気にして、みんなの前で歌えなかった。

小学1・2年生の同音異義語の学習の進め方

  • 1回に覚える数を決める(たとえば、1日に2〜3組)。たくさん覚えようとするより、少しずつ続けるほうが定着しやすくなります
  • 読みを見て、同じ読みの言葉を、思い出せるだけ書き出してみます。そのあとで一覧と見比べると、知らなかった言葉に気づけます
  • 意味と例文をセットで覚える:「意思」は「心の中にある考え」、「医師」は「お医者さん」のように、意味をひと言で言えるようにします。短い文を自分で作ってみると、よく分かります
  • 漢字の、部分の意味にも目を向けます:「医」は病気をなおす、「意」は心、のように、字の意味が、言葉の意味を思い出す手がかりになります
  • 「まとめて書く」のプリントで、同じ読みの言葉を、例文に合わせて書き分けます。間違えた組は、意味と一緒にもう一度書き直し、日をあけて、もう一度テストします

この一覧について

  • 同音異義語は、読み(音)が同じで、意味がちがう言葉です。この一覧では、読みが同じ言葉のうち、小学校で習う漢字だけで書ける言葉が2つ以上そろっているものを、組にしています。1つの組に、2〜4つの言葉があります
  • 学年は、組の言葉の漢字のうち、いちばん上の学年の漢字に合わせて決めています(その学年までに習う漢字で、組の言葉がすべて書けます)。1年生の組は少ないため、小学1・2年生は1つのページにまとめています
  • 意味と例文は、小学生が読めるように書いたものです。AI(Anthropic 社の Claude)で作り、プログラムと人の目で確かめていますが、まれに不正確な点が残っている場合があります。気づいた点は、お問い合わせからお知らせください
  • 小学生にあまり使われない言葉や、小学生向けの教材にふさわしくない言葉は、載せていません。そのため、辞書にある同音異義語のすべてではありません
  • 同音異義語の組は、電子辞書 JMdict(EDRDG が提供。CC BY-SA 4.0)のデータをもとにしています

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