小学4年生の漢字で書ける同音異義語83組の一覧(意味・例文つき)

小学4年生までに習う漢字で書ける同音異義語83組の、読み方・意味・例文の一覧です。同音異義語の学習の進め方もまとめました。下のボタンから、同音異義語のプリントを作れます。

小学4年生の漢字で書ける同音異義語83組の一覧

小学4年生までに習う漢字だけで書けて、4年生で習う漢字を1字以上含む同音異義語を、読みの五十音順に並べています(全部で83組・174語。小学4年生までの合計は148組です)。同じ読みの言葉が、続けて並んでいます。

言葉(読み)意味と例文
医科(いか)病気やけがをなおす方法を学ぶ、大学の分野のこと。(例)兄は大学の医科に入って、医者をめざしている。
以下(いか)数や量が、ある決まりと同じか、それより少ないこと。(例)このアトラクションは、身長百二十センチ以下の人は乗れない。
意外(いがい)思っていたことと、ちがっておどろくこと。(例)弟が一人でテストで百点をとったので、意外だった。
以外(いがい)ある物や人を、のぞいたほかのもの。(例)ピーマン以外の野菜は、全部食べられるよ。
一首(いっしゅ)短歌を数えるときの言い方で、一つのこと。(例)国語の時間に、短歌を一首つくって発表した。
一種(いっしゅ)たくさんある中の、一つのなかまのこと。(例)クジラはさかなではなく、ほ乳類の一種だよ。
一線(いっせん)一本の細長いすじのこと。(例)ノートに定規で、まっすぐな一線を引いた。
一戦(いっせん)試合を一回おこなうこと。(例)今日は、強いチームとの大事な一戦がある。
回線(かいせん)電話やインターネットをつなぐ、通信の道すじのこと。(例)インターネットの回線がおそくて、動画が止まった。
回戦(かいせん)大会で、何番目の試合かをあらわすこと。(例)大会で一回戦に勝って、次の試合に進んだ。
改選(かいせん)決めた期間が終わって、係や役員を選びなおすこと。(例)学級会で、二学期の係を改選することになった。
海戦(かいせん)海の上で、船どうしがたたかうこと。(例)海戦で使われた古い船の模型を、資料館で見た。
開戦(かいせん)戦争を始めること。(例)話し合いがうまくいかず、国は開戦を決めた。
下院(かいん)二つの院がある国会で、上院と対になる院のこと。(例)外国の国会は、上院と下院の二つに分かれていた。
課員(かいん)会社や役所の「課」ではたらいている人のこと。(例)市役所の課員の人が、学校へ来て仕事の話をした。
感心(かんしん)すばらしいと思って、心を動かされること。(例)弟のきれいな字に、先生はすっかり感心した。
関心(かんしん)心が引かれて、もっと知りたいと思うこと。(例)ぼくは星に関心があるので、図書室で本をかりた。
完治(かんち)病気やけががすっかりなおること。(例)ひざのけがが完治して、またサッカーができる。
関知(かんち)あることにかかわって、その内容を知っていること。(例)ぼくは、そのいたずらには関知していません。
館内(かんない)図書館や美術館など、たてものの中のこと。(例)図書館に入ったら、館内ではしずかにする。
管内(かんない)役所などが受け持つ、はんいの中のこと。(例)消防署の人は、受け持つ管内を毎日見回る。
学期(がっき)学校の一年を分けた、そのひとつの期間。(例)夏休みが終わって、新しい学期がはじまった。
楽器(がっき)音を出して音楽をえんそうする道具のこと。(例)ピアノやリコーダーは、音楽の時間に使う楽器だ。
器械(きかい)体育や実験などで使う、かんたんな道具のこと。(例)体育の時間に、器械体操でてつぼうをした。
機会(きかい)何かをするのにちょうどよい時のこと。(例)外国の人と話す機会があり、じっくり話した。
機械(きかい)電気や油の力で動いて、しごとをする道具のこと。(例)農家の人が、大きな機械で田んぼのいねをかる。
気体(きたい)空気のように、形が決まらず広がるもの。(例)ふうせんの中には、空気という気体が入っている。
期待(きたい)よいことが起こると、心待ちにすること。(例)明日の遠足が楽しみで、よい天気を期待している。
機体(きたい)飛行機やヘリコプターの、本体のこと。(例)空港で、大きな機体がゆっくりと動いていた。
急用(きゅうよう)きゅうにできた、すぐにしたい用事のこと。(例)お母さんは急用ができて、いそいで出かけた。
休養(きゅうよう)つかれた体を休めて、元気を取りもどすこと。(例)かぜをひいたので、家で休養してよくねた。
共栄(きょうえい)みんなで助け合って、ともにさかえること。(例)近所の店どうしが助け合い、共栄をめざした。
競泳(きょうえい)プールで、およぐ速さをきそう競技のこと。(例)競泳の大会で、五十メートルを全力でおよいだ。
共感(きょうかん)人の気持ちを、自分のことのように感じること。(例)友だちの話を聞いて、その気持ちに共感した。
教官(きょうかん)学校や教室で、教える仕事をする人。(例)運転の練習で、教官がやさしく教えてくれた。
競争(きょうそう)勝ち負けや上下を、人とあらそうこと。(例)どちらが先に宿題を終えるか、兄と競争した。
競走(きょうそう)走る速さをくらべて、きそうこと。(例)運動会の競走で、ゴールまで全力で走った。
強調(きょうちょう)大切なところを、とくに目立たせること。(例)先生は大事なところを、赤い線で強調した。
協調(きょうちょう)まわりの人と、気持ちを合わせて力を出し合うこと。(例)友だちと協調して、そうじを進めた。
共用(きょうよう)みんなでいっしょに使うこと。(例)この教室のロッカーは、クラスのみんなで共用しています。
強要(きょうよう)いやがる人に、むりやりさせようとすること。(例)友だちに、むりやり宿題を写させるよう強要してはいけません。
教養(きょうよう)本を読んだり学んだりして身につけた、ゆたかな知識。(例)たくさん本を読んで、教養を身につけたいと思います。
強力(きょうりょく)力がとても強いこと。(例)このなわはとても強力で、大きな石も引っぱれます。
協力(きょうりょく)みんなで力を合わせて、いっしょにすること。(例)運動会の係の仕事は、クラスみんなで協力して行います。
起用(きよう)ある役やしごとに、人を選んで使うこと。(例)監督は、新しい選手を四番バッターに起用しました。
器用(きよう)手先を上手に使って、物事がうまくできること。(例)姉は手先が器用で、あっというまに紙でつるを作ります。
議員(ぎいん)みんなの代表として、国や町の大事なことを話し合う人。(例)町の議員さんが、学校に来て話をしてくれました。
議院(ぎいん)議員が集まって、国の大事なことを話し合う所。(例)社会科の見学で、国会の議院の中を見ました。
行事(ぎょうじ)運動会や遠足など、決まった日に行うもの。(例)運動会は、学校の大きな行事の一つだ。
行司(ぎょうじ)すもうで、勝ち負けを見きわめる人。(例)行司が「はっけよい」と声をかけ、すもうが始まった。
計量(けいりょう)重さやかさを、はかること。(例)さとうの重さを計量して、ボウルに入れた。
軽量(けいりょう)目方が少なくて、かるいこと。(例)このリュックは軽量で、遠足でも持つのがらくだ。
後期(こうき)期間を分けたときの、あとの方の時期。(例)半年たち、十月から後期の学校生活が始まる。
好機(こうき)何かをするのに、ちょうどよいとき。(例)ボールが近づき、点を取る好機がやってきた。
好天(こうてん)よく晴れた、気持ちのよい天気のこと。(例)好天の日曜日、家族でこうえんに出かけた。
好転(こうてん)悪かったことが、よい方に向かうこと。(例)ねつが下がり、弟の病気が好転してきた。
最後(さいご)物事のいちばんおわりのこと。(例)リレーでは、ぼくが最後に走ってゴールした。
最期(さいご)人が、命をおえるときのこと。(例)ひいおばあちゃんは、家族にみとられて静かな最期をむかえた。
三回(さんかい)同じことが三度おこなわれること。(例)算数のテストで、まちがいがないか三回も見直した。
散会(さんかい)会が終わって、人々が帰ること。(例)学級会は、話し合いが終わって、先生の合図で散会した。
三角(さんかく)三つのかどと三つの辺でできた形のこと。(例)算数の時間に、じょうぎで大きな三角をかいた。
参画(さんかく)計画づくりに、なかまとして加わること。(例)ぼくたちも、学校の行事の計画づくりに参画した。
山間(さんかん)山と山のあいだのこと。(例)山間の小さな村に、ゆっくり雪がふってきた。
参観(さんかん)その場に行って、様子を見ること。(例)あしたは、教室で授業参観がある。
山地(さんち)山が多く、高い土地のこと。(例)日本は国土の多くが山地で、平地が少ない。
産地(さんち)その品物をつくったり、とったりする土地のこと。(例)このみかんの産地は、あたたかい南の土地だ。
山林(さんりん)山にある林や森のこと。(例)この山林には、木を育てる人がいる。
三輪(さんりん)車輪が三つあること。(例)弟はまだ、三輪の自転車に乗っている。
市外(しがい)その市の外がわのこと。(例)ぼくの家は市外にあるので、バスで通学する。
市街(しがい)店や家がたくさん集まる、にぎやかな町のこと。(例)駅の近くの市街には、大きな店がならんでいる。
四方(しほう)東西南北の、すべての方向のこと。(例)山の上から見ると、四方に町が広がっていた。
司法(しほう)法律にもとづいて、事件をさばくしくみのこと。(例)社会の授業で、さいばんをする力は司法だと習った。
使命(しめい)まかされた、大切なつとめのこと。(例)ぼくの使命は、毎日クラスの花に水をやることだ。
指名(しめい)人を、名前をあげて選ぶこと。(例)先生に指名されて、ぼくは黒板の前で答えた。
氏名(しめい)名字と名前をあわせたもの。(例)テストの紙の上に、自分の氏名を書いた。
周期(しゅうき)同じことが、一定の時間ごとにくり返されること。(例)月の形は、ほぼ一か月の周期でかわっていく。
秋季(しゅうき)一年のうち、秋の時期のこと。(例)ぼくの学校では、秋季運動会を十月に行う。
終末(しゅうまつ)ものごとが、おわりに近づいたころのこと。(例)物語の終末で、主人公はふるさとへ帰った。
週末(しゅうまつ)一週間の終わりの、土曜日や日曜日ごろのこと。(例)週末は、家ぞくで公園へあそびに行く予定だ。
主席(しゅせき)国や党で、いちばん上に立つ人のこと。(例)テレビで、その国の国家主席が会見をしていた。
首席(しゅせき)成績などが、いちばん上の順位のこと。(例)兄は大学を首席で出て、みんなにほめられた。
消化器(しょうかき)食べ物をこなして、えいようにする体の部分。(例)胃や腸は、食べ物をこなす消化器の一つです。
消火器(しょうかき)火事の火を、消すための道具。(例)ろうかの赤い消火器で、火を消す練習をした。
商工(しょうこう)ものを売る仕事と、ものを作る仕事のこと。(例)この町は商工がさかんで、店も工場も多い。
小康(しょうこう)悪いことが、少しおさまって落ち着くこと。(例)おじいさんの病気は、小康を保っている。
書記(しょき)話し合いの内ようを、書きとめる係の人。(例)学級会で、書記の人が黒板に意見を書いた。
初期(しょき)ものごとが、はじまったばかりのころ。(例)このゲームは、発売された初期のころから人気だった。
初球(しょきゅう)野球で、ピッチャーが最初に投げる球。(例)ピッチャーが、初球にまっすぐな球を投げた。
初級(しょきゅう)習いはじめの人が学ぶ、いちばん下の段階。(例)水泳教室の初級クラスで、顔を水につける練習をした。
初心(しょしん)ものごとを始めたときの、まじめな気持ち。(例)ピアノを始めた初心を忘れず、毎日練習しよう。
所信(しょしん)自分がよいと信じている考えや意見。(例)児童会長の立候補者が、全校の前で所信を話した。
新年(しんねん)新しく始まった年。お正月のころ。(例)新年のあいさつに、おじいちゃんの家へ行った。
信念(しんねん)これだと信じて、かたく守る心。(例)ぼくは、あきらめないという信念をもって走った。
字画(じかく)漢字を作っている、一本一本の線や点のこと。(例)この漢字は字画が多くて、書くのに時間がかかる。
自覚(じかく)自分の立場や力を、自分でよく分かっていること。(例)六年生になり、学校の代表だという自覚が生まれた。
事典(じてん)ものごとについて、くわしく説明した本のこと。(例)図書室で、虫の事典を開いて調べた。
辞典(じてん)言葉の読み方や意味を、並べて説明した本のこと。(例)知らない言葉の意味を、国語辞典で引いた。
自動(じどう)人が動かさなくても、ひとりでに動くこと。(例)お店の入り口のドアが、自動で開いた。
児童(じどう)小学校で学んでいる子どものこと。(例)校長先生が、全校の児童に話をした。
場内(じょうない)しせつや会場などの中のこと。(例)きょうは場内のアナウンスをよく聞いて、ならびましょう。
城内(じょうない)お城のかこいの中のこと。(例)見学で、お城の城内にある古い道具を見た。
事例(じれい)前にあったことがらの、ひとつの例。(例)先生は、前にあった事例を黒板に書いて説明した。
辞令(じれい)役目が決まったことを知らせる書き付け。(例)父は会社で、新しい仕事の辞令を受け取った。
青年(せいねん)わかくて元気な、年ごろの男の人。(例)道に迷った私に、親切な青年が道を教えてくれた。
成年(せいねん)法律で、大人としてあつかわれる年れい。(例)成年になると、自分で決められることがふえる。
西洋(せいよう)ヨーロッパやアメリカなどの国々のこと。(例)社会科で、西洋から日本につたわった物をしらべた。
静養(せいよう)体をやすめて、病気やつかれをなおすこと。(例)かぜをひいた兄は、一週間、家で静養した。
船主(せんしゅ)船を持っている人。(例)船主は、毎朝、船のようすを見に港へ来る。
選手(せんしゅ)スポーツの試合に出る人。(例)ぼくはリレーの選手に選ばれて、うれしかった。
先方(せんぽう)話をしている相手のほうのこと。(例)先方に電話をして、約束の時間を知らせた。
戦法(せんぽう)しょうぶに勝つための、やり方のこと。(例)サッカーの試合で、点を取るための新しい戦法を考えた。
全長(ぜんちょう)ものの、はしからはしまでの長さのこと。(例)水族館で、全長五メートルのサメを見た。
前兆(ぜんちょう)何かが起こる前に出る、しるしのこと。(例)空が急に暗くなったのは、大雨の前兆だった。
大気(たいき)地球をつつんでいる、空気のこと。(例)山の上は、大気がすんでいて星がよく見える。
待機(たいき)じゅんびをして、出番を待つこと。(例)リレーの選手は、スタートの近くで待機している。
対局(たいきょく)しょうぎや碁で、むかい合って勝負すること。(例)おじいちゃんとしょうぎの対局を三回した。
対極(たいきょく)まったく反対の、はしにあるもののこと。(例)兄は、いつもあわてる私とは対極の、落ち着いた人だ。
大戦(たいせん)たくさんの国がまきこまれる、大きな戦い。(例)社会の授業で、世界をまきこんだ二度の大戦について学んだ。
対戦(たいせん)相手と向かい合って、しあいをすること。(例)今日のサッカーの試合は、となりの学校と対戦する。
体長(たいちょう)動物の体の、頭から尾の付け根までの長さ。(例)図かんで、このカメの体長は三十センチだと知った。
体調(たいちょう)体の調子。元気かどうかのようす。(例)体調が悪かったので、今日は学校を休んでねていた。
隊長(たいちょう)チームやぐんたいの、いちばん上の人。(例)探検隊の隊長が、みんなに道の進み方を教えてくれた。
短調(たんちょう)音楽で、暗くさびしい感じのする音の組み合わせ。(例)音楽の時間に、短調のさびしい曲を聞いてきょく想を書いた。
単調(たんちょう)同じことのくり返しで、変化がなくてつまらないこと。(例)ずっと同じ作業ばかりで、単調でねむくなってきた。
低温(ていおん)ひくい温度のこと。(例)アイスクリームは、低温の冷とう庫に入れておく。
低音(ていおん)ひくい音のこと。(例)音楽の時間に、ひくい低音で歌うパートを受け持った。
丁重(ていちょう)礼ぎ正しく、ていねいなようす。(例)校長先生は、お客さんを丁重にむかえて、げんかんまで案内した。
低調(ていちょう)調子が上がらず、ぱっとしないようす。(例)ぼくのチームは、前半は点が入らず、試合が低調だった。
天気(てんき)晴れや雨など、空のようす。(例)明日の遠足は、天気がよいといいな。
転機(てんき)ものごとが大きく変わる、きっかけのこと。(例)この引っこしが、ぼくの人生の転機になった。
転向(てんこう)今までの立場や方針を、ほかへ変えること。(例)兄は、野球部からサッカー部に転向した。
天候(てんこう)ある期間の、空や気温のようす。(例)今年の夏は天候が悪く、米のできが心配だ。
電気(でんき)明かりをつけたり、物を動かしたりする力のこと。(例)くらくなったので、へやの電気をつけた。
伝記(でんき)ある人の生まれてから死ぬまでを書いた本のこと。(例)としょ室でエジソンの伝記を借りて読んだ。
投書(とうしょ)意見などを書いて、新聞や役所に送ること。(例)町の道について、新聞に投書をした。
当初(とうしょ)物事の、いちばん初めのころのこと。(例)当初の予定より、少しおくれて出発した。
内線(ないせん)会社や学校の中だけでつながる電話。(例)職員室に内線をかけて、先生をよんでもらった。
内戦(ないせん)同じ国の中で、国民どうしがたたかうこと。(例)内戦で、その国の人たちはこまっている。
年頭(ねんとう)その年のはじめ。(例)年頭の朝、家族でお参りに行った。
念頭(ねんとう)いつも心の中にあること。(例)弟のことを念頭に置いて、遊びを考えた。
配球(はいきゅう)野球で、ピッチャーが投げる球の組み立て。(例)キャッチャーは、配球を考えてサインを出す。
配給(はいきゅう)食べ物や品物を、人々に分けて配ること。(例)戦争のころは、お米が配給で分けられていた。
歯医者(はいしゃ)歯の病気やむし歯を、なおす医者。(例)むし歯がいたくて、歯医者に行った。
敗者(はいしゃ)しょうぶや試合にまけた人。(例)試合のあと、勝者も敗者も、あく手をした。
配線(はいせん)電気を通す線を、きちんとつなぐこと。(例)電気の人が、教室の配線をなおしてくれた。
敗戦(はいせん)戦いや試合にまけること。(例)さいごの試合の敗戦に、みんなで泣いた。
半期(はんき)一年を二つに分けた、半分の期間のこと。(例)学校の半期が終わり、通知表をもらった。
反旗(はんき)人にさからう気持ちを表すはた。(例)きびしい決まりに、クラスの子が反旗をひるがえした。
半生(はんせい)人が生きてきた年月の、半分ほどのこと。(例)おじいさんは、自分の半生を本に書いた。
反省(はんせい)自分のしたことをふり返り、よく考えること。(例)友だちに悪口を言ったことを反省して、あやまった。
平気(へいき)こわがったり気にしたりしないこと。(例)ころんでも、ぼくは平気だよと言って立ち上がった。
兵器(へいき)たたかいに使う、どうぐや機械のこと。(例)戦争で兵器が使われ、たくさんの人がこまった。
平成(へいせい)昭和の次の、元号の名前。(例)わたしのお母さんは、平成のはじめに生まれた。
平静(へいせい)さわがず、おちついているようす。(例)火事のときも、先生は平静をたもって指示した。
変身(へんしん)すがたをかえて、ちがうものになること。(例)ヒーローは、ベルトをおすと強い戦士に変身した。
返信(へんしん)来た手紙やメールに、へんじを出すこと。(例)友だちからのメールに、すぐ返信を送った。
本体(ほんたい)その物の中心になる、おもな部分のこと。(例)ゲーム機の本体に、コントローラーをつないだ。
本隊(ほんたい)たくさんの人の組の、中心となる集まり。(例)先に着いた五人が、あとから来る本隊を待った。
民放(みんぽう)会社が広告のお金で行うテレビやラジオの放送のこと。(例)民放のテレビでは、番組の間にコマーシャルが流れる。
民法(みんぽう)人と人との暮らしのきまりを決めた法律のこと。(例)人と人との約束やお金のきまりは、民法に書いてある。
無休(むきゅう)休みの日がなく、ずっと開いていること。(例)あの店は年中無休なので、日曜日も開いている。
無給(むきゅう)働いても、お金がもらえないこと。(例)ボランティアは無給なので、働いてもお金はもらえない。
明暗(めいあん)明るいことと暗いこと。また、よいことと悪いこと。(例)最後のシュートが、チームの明暗を分けた。
名案(めいあん)とてもよい考えのこと。(例)ぼくは遠足の行き先について、みんながよろこぶ名案を思いついた。
勇気(ゆうき)こわくても、立ち向かう強い心のこと。(例)勇気を出して、友だちに「ごめんね」と言った。
有機(ゆうき)農薬をできるだけ使わず、自然の力で作ること。(例)母は、農薬を使わずに作った有機野菜を買ってきた。
洋書(ようしょ)外国の本。とくに、西洋の国の本のこと。(例)図書室で、えいごで書かれた洋書をかりた。
要所(ようしょ)とても大切な場所や、だいじなところのこと。(例)ぼくは、サッカーの試合で、守りの要所にたった。
用心(ようじん)いやなことが起きないように、気をつけること。(例)夜道はあぶないので、用心して歩いて帰った。
要人(ようじん)国や会社などで、大切なはたらきをしている人。(例)外国から来た要人を、市長さんがむかえた。
両親(りょうしん)お父さんとお母さんのこと。(例)ぼくの両親は、毎朝いっしょに早く起きる。
良心(りょうしん)よいことと悪いことを、分けて考える心。(例)うそをついてしまい、良心がいたんだ。
例外(れいがい)きまりや、ふつうのやり方に、あてはまらないこと。(例)この学校はスリッパだが、体育館だけは例外だ。
冷害(れいがい)夏の寒さのせいで、作物がそだたず、こまること。(例)夏が寒かったので、冷害でお米があまりとれなかった。

小学4年生の同音異義語の学習の進め方

  • 1回に覚える数を決める(たとえば、1日に2〜3組)。たくさん覚えようとするより、少しずつ続けるほうが定着しやすくなります
  • 読みを見て、同じ読みの言葉を、思い出せるだけ書き出してみます。そのあとで一覧と見比べると、知らなかった言葉に気づけます
  • 意味と例文をセットで覚える:「意思」は「心の中にある考え」、「医師」は「お医者さん」のように、意味をひと言で言えるようにします。短い文を自分で作ってみると、よく分かります
  • 漢字の、部分の意味にも目を向けます:「医」は病気をなおす、「意」は心、のように、字の意味が、言葉の意味を思い出す手がかりになります
  • 「まとめて書く」のプリントで、同じ読みの言葉を、例文に合わせて書き分けます。間違えた組は、意味と一緒にもう一度書き直し、日をあけて、もう一度テストします

この一覧について

  • 同音異義語は、読み(音)が同じで、意味がちがう言葉です。この一覧では、読みが同じ言葉のうち、小学校で習う漢字だけで書ける言葉が2つ以上そろっているものを、組にしています。1つの組に、2〜4つの言葉があります
  • 学年は、組の言葉の漢字のうち、いちばん上の学年の漢字に合わせて決めています(その学年までに習う漢字で、組の言葉がすべて書けます)。1年生の組は少ないため、小学1・2年生は1つのページにまとめています
  • 意味と例文は、小学生が読めるように書いたものです。AI(Anthropic 社の Claude)で作り、プログラムと人の目で確かめていますが、まれに不正確な点が残っている場合があります。気づいた点は、お問い合わせからお知らせください
  • 小学生にあまり使われない言葉や、小学生向けの教材にふさわしくない言葉は、載せていません。そのため、辞書にある同音異義語のすべてではありません
  • 同音異義語の組は、電子辞書 JMdict(EDRDG が提供。CC BY-SA 4.0)のデータをもとにしています

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