小学5年生の漢字で書ける同音異義語148組の一覧(意味・例文つき)

小学5年生までに習う漢字で書ける同音異義語148組の、読み方・意味・例文の一覧です。同音異義語の学習の進め方もまとめました。下のボタンから、同音異義語のプリントを作れます。

小学5年生の漢字で書ける同音異義語148組の一覧

小学5年生までに習う漢字だけで書けて、5年生で習う漢字を1字以上含む同音異義語を、読みの五十音順に並べています(全部で148組・326語。小学5年生までの合計は296組です)。同じ読みの言葉が、続けて並んでいます。

言葉(読み)意味と例文
一員(いちいん)なかまやグループの中の、ひとりのこと。(例)ぼくは、サッカーチームの一員として、しあいに出た。
一因(いちいん)あることが起きた、いくつかの理由のうちのひとつ。(例)夜ふかしが、朝おきられなかった一因だと思う。
一家(いっか)おとうさん、おかあさんなど、いっしょにくらす家ぞくのこと。(例)夏休みに、一家で海へ行って、すいかを食べた。
一過(いっか)さっと通りすぎていくこと。(例)台風一過で、空はすっきり青くはれわたった。
運行(うんこう)電車やバスが、決まった道すじを走ること。(例)雪のため、電車の運行が一時、とまってしまった。
運航(うんこう)船や飛行機が、決まった道すじを進むこと。(例)大雨で、島へ行く船の運航が、中止になった。
衛星(えいせい)惑星のまわりを回る小さな天体のこと。(例)夜空に光る月は、地球のまわりを回る衛星だよ。
衛生(えいせい)病気を防ぐために、体や身のまわりを清潔にすること。(例)給食の前に手を洗うのは、衛生のためだよ。
園芸(えんげい)花や野菜、木などを育てること。(例)母は園芸が好きで、にわでチューリップを育てている。
演芸(えんげい)落語や漫才など、客に見せる芸のこと。(例)学芸会で、友だちが演芸を見せて、みんなを笑わせた。
円周(えんしゅう)円のまわりの線。また、その長さのこと。(例)コンパスで円をかいて、円周の長さを調べた。
演習(えんしゅう)ならったことを、実さいにやって身につけること。(例)地震にそなえて、みんなで避難の演習をした。
王宮(おうきゅう)王さまがくらす、大きくて立派な建物。(例)絵本には、王さまがくらす王宮が出てきた。
応急(おうきゅう)急なことに、とりあえず間に合わせること。(例)ころんでけがをした友だちに、応急の手当てをした。
温室(おんしつ)中をあたたかくして、植物をそだてる建物。(例)冬でも、温室の中ではトマトがそだっている。
音質(おんしつ)音のよしあし。音のひびきのちがい。(例)新しいスピーカーは、音質がよくてきれいに聞こえる。
会館(かいかん)人が集まって、会などをする大きな建物。(例)町の会館で、わたしたちの音楽会が行われた。
開館(かいかん)図書館などが、その日の仕事をはじめること。(例)図書館は朝九時に開館するので、入口で待った。
快感(かいかん)すっきりして、気持ちがよいと感じること。(例)走り終えたあと、風が当たって快感だった。
快勝(かいしょう)気持ちよく、あざやかに勝つこと。(例)ぼくたちのチームは、大差をつけて快勝した。
解消(かいしょう)それまでの問題や約束を、なくしてしまうこと。(例)話し合って、友だちとのなかたがいを解消した。
改正(かいせい)きまりなどを、よりよく直すこと。(例)クラスのきまりを、みんなで話し合って改正した。
快晴(かいせい)雲がなく、気持ちよく晴れわたった天気。(例)遠足の日は快晴で、空に雲ひとつなかった。
解説(かいせつ)分かりにくいことを、分かりやすく説明すること。(例)先生が、理科の実験の結果をていねいに解説してくれた。
開設(かいせつ)新しく場所やしせつを作って、使えるようにすること。(例)町に新しい図書館が開設されて、友だちと行った。
会長(かいちょう)会をまとめる、いちばん上の人。(例)ぼくは、こども会の会長にえらばれた。
快調(かいちょう)調子がとてもよく、うまく進むこと。(例)かぜが治って、今日は体が快調で走るのも楽しい。
回答(かいとう)聞かれたことや、たのまれたことに返事をすること。(例)学校のアンケートに回答して、先生に出した。
解答(かいとう)問題をといて、その答えを出すこと。また、その答え。(例)算数のテストで、さいごの問題まで解答できた。
街道(かいどう)町と町をむすぶ、むかしからある大きな道。(例)社会科で、むかしの街道を旅する人の絵を見た。
会堂(かいどう)人々があつまって、会を開くための建物。(例)町の会堂で、みんなが集まって音楽会が開かれた。
開放(かいほう)戸や門などをあけて、だれでも入れるようにすること。(例)運動会の日、校庭が地いきの人に開放された。
会報(かいほう)会の人たちに、お知らせをのせて配る紙やざっし。(例)ぼくの入っているクラブの会報が、今月も家にとどいた。
解放(かいほう)しばられていたものを自由にしてやること。(例)かごの小鳥を空に解放すると、元気にとんでいった。
確率(かくりつ)あることが起こりやすさを、数で表したもの。(例)サイコロで一の目が出る確率は、六分の一だ。
確立(かくりつ)しっかりとした形に、でき上がること。(例)毎朝七時に起きる生活習慣を確立したい。
下限(かげん)数や量の、いちばん下の決まり。(例)このゲームは、年れいの下限が八才だ。
加減(かげん)ちょうどよいぐあいに、整えること。(例)お湯が熱いので、水を入れて加減した。
仮設(かせつ)しばらくの間だけ、かりに作ること。(例)運動会のために、校庭に仮設のトイレを置いた。
仮説(かせつ)ためしに立てた、かりの考えや答え。(例)理科の実験の前に、仮説を立ててノートに書いた。
課題(かだい)やりとげるように、あたえられた問題。(例)夏休みの課題の絵日記を、毎日書いた。
仮題(かだい)かりにつけた、題名。(例)作文の仮題を決めてから、本文を書き始めた。
家庭(かてい)家族がいっしょにくらす、家のこと。(例)家庭訪問で、先生が家に来てくださった。
仮定(かてい)ためしに、そうだとして考えること。(例)もし雨なら、という仮定で遠足の計画を立てた。
課程(かてい)ある期間に、学んでいく内ようの決まり。(例)六年間の課程を終えて、小学校を卒業した。
過程(かてい)物事が進んでいく、とちゅうのようす。(例)算数は答えだけでなく、考えた過程も大切だ。
加熱(かねつ)ものに熱をくわえて、あたためること。(例)きゅうしょくの野菜は、よく加熱してから食べよう。
過熱(かねつ)熱くなりすぎること。(例)ゲーム機が過熱して、さわるととても熱くなった。
漢字(かんじ)中国で生まれた、ものの形などからできた文字のこと。(例)先生が、黒板に新しい漢字を書いて読み方を教えてくれた。
幹事(かんじ)会や集まりの、せわをする係の人のこと。(例)お楽しみ会の幹事になって、場所と時間を決めた。
関節(かんせつ)ほねとほねがつながって、曲がるところのこと。(例)ひざの関節を曲げのばしして、じゅんび体そうをした。
間接(かんせつ)人やものをあいだにはさんで、つたわること。(例)その話は、友だちから間接に聞いたので、くわしくは知らない。
漢方(かんぽう)草や木の根などを使って、病気をなおす昔からの方法のこと。(例)おばあちゃんは、せきがとまらないので漢方のくすりをのんだ。
官報(かんぽう)国が、きまりなどを国民に知らせるために出す新聞のようなもの。(例)新しい法りつが決まったことは、官報にのるそうだ。
寒冷(かんれい)空気がとてもつめたくて、さむいこと。(例)ふゆの北国は寒冷な土地で、雪がたくさんふる。
慣例(かんれい)むかしからずっと、そうするきまりになっているやり方のこと。(例)毎年、運動会のはじめにみんなで体そうをするのが慣例だ。
機関紙(きかんし)会や団体が、会員に知らせるために出す新聞のこと。(例)ぼくの入っているクラブの機関紙に、大会の記事がのった。
気管支(きかんし)のどから肺へ、空気を送るほそい管のこと。(例)かぜをひくと、気管支がはれて、せきが出ることがある。
起工(きこう)工事を始めること。(例)新しい橋の起工式が、きょう川のそばで行われた。
気候(きこう)その土地の、一年を通した天気のようす。(例)この町は気候があたたかく、冬もあまり雪がふらない。
寄港(きこう)船が、とちゅうで港に立ちよること。(例)船は水をつむために、小さな島の港に寄港した。
機構(きこう)ものを動かす、部品の組み合わせのしくみ。(例)時計がどうやって動くのか、その機構を調べた。
紀行(きこう)旅で見たことや思ったことを書いた文。(例)ぼくは、家族で行った旅を紀行文にまとめた。
昨日(きのう)今日の一つ前の日。(例)昨日は雨だったが、今日は朝からよく晴れている。
機能(きのう)ものや人が持っている、はたらき。(例)このカメラには、ゆれを止める機能がついている。
休館(きゅうかん)図書館などが、その日やすむこと。(例)月曜日は図書館が休館なので、本をかりられない。
休刊(きゅうかん)新聞や雑誌が、出るのをやすむこと。(例)この雑誌は、来月から休刊になると聞いてさびしい。
休校(きゅうこう)学校の授業を、その間おやすみにすること。(例)大雪のため、あすは学校が休校になった。
急行(きゅうこう)急いで、ある場所へ向かうこと。(例)火事の知らせを聞いて、消防車が急行した。
休講(きゅうこう)大学で、先生が授業をやすみにすること。(例)兄の大学では、先生が来られず、その授業が休講になった。
給食(きゅうしょく)学校などで、みんなに出される食事のこと。(例)今日の給食には、あたたかいカレーが出ました。
休職(きゅうしょく)病気などで、一時的に仕事を休むこと。(例)父は病気をなおすため、三か月ほど休職した。
求職(きゅうしょく)はたらく場所をさがすこと。(例)仕事をなくした兄は、求職のためにハローワークへ通っている。
究明(きゅうめい)はっきりしないことを、よく調べてあきらかにすること。(例)先生は、事故の原因を究明するために、くわしく調べた。
救命(きゅうめい)あぶない人のいのちをすくうこと。(例)プールの授業で、救命の方法を教えてもらった。
共演(きょうえん)いっしょに出て、劇や音楽などをすること。(例)学芸会で、ぼくは校長先生と共演して劇に出た。
競演(きょうえん)うでまえをきそいながら、おたがいに演じること。(例)合唱コンクールでは、各クラスがうでをきそう競演になった。
教会(きょうかい)キリスト教を信じる人が、いのりに集まる建物。(例)日曜日に、おばあちゃんと教会へお祈りに行った。
協会(きょうかい)同じ目的をもつ人が、力を合わせて作る団体。(例)町のサッカー協会が、小学生の大会を開いてくれた。
境界(きょうかい)土地などの、さかいめのこと。(例)となりの畑との境界には、石がならべてある。
協議(きょうぎ)集まって、話し合って決めること。(例)学級会で、遠足の行き先をみんなで協議した。
競技(きょうぎ)きまりにしたがって、うでまえをきそうこと。(例)運動会では、かけっこなどの競技に出場した。
金星(きんせい)夕方や明け方に、明るく光って見える星のこと。(例)夕方、西の空にひときわ明るい金星が見えた。
近世(きんせい)江戸時代のころの、少し前の時代のこと。(例)学校の勉強で、近世の人々のくらしを調べた。
均整(きんせい)つりあいがよくとれて、整っていること。(例)この絵は、左右の均整がとれていて美しい。
計上(けいじょう)お金を、合計の計算の中に入れること。(例)クラスの会計係が、集めたお金を表に計上した。
形状(けいじょう)ものの形やすがたのこと。(例)このはさみは、持ちやすい形状をしている。
形成(けいせい)ものを、あるまとまった形につくり上げること。(例)川の流れが長い年月をかけて、今の谷を形成した。
形勢(けいせい)勝ち負けなどの、そのときのなりゆきのこと。(例)試合は後半に入り、こちらに有利な形勢になった。
軽油(けいゆ)トラックやバスの、エンジンを動かすための油のこと。(例)バスに軽油を入れるところを、見学した。
経由(けいゆ)目的地へ行く間に、ある場所を通っていくこと。(例)ぼくたちは、大阪を経由して広島へ行った。
月間(げっかん)ある月の一か月のあいだのこと。(例)四月は交通安全月間で、毎朝、先生が立っている。
月刊(げっかん)本やざっしを、一か月に一回出すこと。(例)ぼくは月刊のざっしを、毎月楽しみにしている。
原産(げんさん)その動物や植物が、もとからある場所のこと。(例)ジャガイモは南アメリカ原産の野菜だ。
減産(げんさん)作ったり、とれたりする量が少なくなること。(例)天気が悪くて、お米は減産になったそうだ。
減少(げんしょう)数や量が、へって少なくなること。(例)学校のメダカが、だんだん減少している。
現象(げんしょう)目に見えたり、感じたりできる、できごと。(例)かみなりは、空で起こる自然の現象だ。
原則(げんそく)多くの場合にあてはまる、基本になるきまり。(例)この図書室では、本を借りられるのは原則二週間だ。
減速(げんそく)進む速さが、おそくなること。(例)バスは、交差点の前で減速した。
原点(げんてん)ものごとが始まる、いちばんもとの場所。(例)つまずいたら、はじめた時の気もちにもどって、原点を思い出そう。
減点(げんてん)テストなどで、点数をひくこと。(例)名前を書きわすれて、先生に二点を減点された。
原料(げんりょう)ものを作るときの、もとになる材料。(例)紙の原料は、木をこなごなにしたものだ。
減量(げんりょう)目方や分量をへらすこと。(例)さいきん太ったので、お父さんは食事を少なくして減量している。
光栄(こうえい)ほめられて、とてもほこらしく思うこと。(例)代表に選ばれて、とても光栄に思います。
公営(こうえい)市や県などが、お金を出して運営すること。(例)このプールは市が運営している公営のしせつだ。
交易(こうえき)ほかの国や土地と、品物を売り買いすること。(例)むかしの船は、外国と交易をして、めずらしい品物を運んだ。
公益(こうえき)社会のみんなの役に立つこと。(例)ごみ拾いは、町のみんなのための公益になる活動だ。
光学(こうがく)光のせいしつを調べる学問。(例)光学では、レンズが光をまげるしくみを学ぶ。
工学(こうがく)ものを作る技術を、研究する学問。(例)工学を学んで、新しい電車やロボットを作る人になりたい。
高額(こうがく)お金のねだんが、とても大きいこと。(例)このおもちゃは高額で、お年玉をぜんぶ使っても買えない。
工業(こうぎょう)機械などを使って、物を作る仕事のこと。(例)社会の授業で、自動車などを作る工業について調べた。
興行(こうぎょう)お金をもらって、劇や音楽を見せること。(例)町の広場で、有名なサーカスの興行が三日間おこなわれた。
鉱業(こうぎょう)地中から石炭や金属などをほる仕事のこと。(例)昔は、この地方で石炭をほる鉱業がさかんだったそうだ。
工作(こうさく)紙や木などを使って、物を作ること。(例)図工の時間に、ダンボールでロボットの工作をした。
耕作(こうさく)田や畑をたがやして、作物を育てること。(例)おじいさんは、広い畑を耕作して野菜を育てている。
高山(こうざん)とても高い山のこと。(例)高山には、夏でも雪が残っているところがある。
鉱山(こうざん)石炭や金、銀などをほり出す山のこと。(例)社会科見学で、昔の銀をほっていた鉱山のあとを見た。
子牛(こうし)生まれてまもない、牛の子ども。(例)牧場で、子牛が母牛のおっぱいを飲んでいた。
行使(こうし)持っている力や権利を、実際に使うこと。(例)選挙で投票して、国民の権利を行使した。
格子(こうし)細い木などを、たてよこに組んだもの。(例)古い家の窓には、木の格子がついていた。
講師(こうし)授業や講演で、教えたり話したりする人。(例)図書館に来た講師が、紙しばいの作り方を教えてくれた。
後者(こうしゃ)二つのうち、あとにあげたほうのこと。(例)ラーメンとカレーなら、ぼくは後者のカレーがいい。
校舎(こうしゃ)学校の、勉強する教室などがある建物。(例)新しい校舎の四階から、きれいな海が見える。
公団(こうだん)国の仕事として、みんなの住まいなどをつくる団体。(例)ぼくの住むマンションは、公団がたてた大きな団地の中にある。
講談(こうだん)むかしの話を、ひとりで調子をつけて語って聞かせる芸。(例)おじいさんは、講談のおもしろい語りを、ラジオできいている。
行動(こうどう)何かをするために、体を動かしてやってみること。(例)遠足では、先生の言うとおりにグループで行動しました。
講堂(こうどう)学校で、みんなが集まって話を聞いたりする大きな部屋。(例)朝礼のあと、全校生が講堂に集まって、校長先生の話を聞いた。
校内(こうない)学校の中のこと。(例)校内を走ると、人にぶつかってあぶないので、歩きましょう。
港内(こうない)みなとの中のこと。(例)大きな船が、ゆっくりと港内に入ってきた。
構内(こうない)駅や大学など、かこまれた場所の中のこと。(例)駅の構内で、ホームへの行き方を駅員さんにたずねた。
公費(こうひ)国や市などが、みんなのためにはらうお金。(例)町の公園の遊具をなおすお金は、公費から出されている。
工費(こうひ)建物や道などをつくるのにかかるお金。(例)新しい橋をかけるための工費は、とても高いそうだ。
公表(こうひょう)みんなに知らせるために、広く発表すること。(例)テストの結果は、あした学校のけいじ板で公表されます。
好評(こうひょう)よいと言われて、人気があること。(例)ぼくたちの劇は、見に来た人たちに好評で、うれしかった。
交付(こうふ)役所などが、書類やお金を人にわたすこと。(例)市役所で、住所の書いてある証明書を交付してもらった。
公布(こうふ)新しい法律などを、広く世の中に知らせること。(例)国が新しい法律を公布して、国民に広く知らせた。
好物(こうぶつ)とくに好きな食べもの。(例)ぼくの好物は、おばあちゃんが作るカレーだ。
鉱物(こうぶつ)石や金属のように、地中にある自然のもの。(例)理科の授業で、水晶という鉱物を虫めがねで観察した。
後方(こうほう)うしろのほう。(例)運動会のとき、後方の席から大きな声で応えんした。
工法(こうほう)建物や橋などを作るときのやり方。(例)この橋は、昔からの工法で石を組んで作られている。
広報(こうほう)仕事や活動の内容を、広く人に知らせること。(例)ぼくは学校新聞を作る広報係になった。
航法(こうほう)船や飛行機が進む道すじを決めるやり方。(例)船長は、星や地図を使った航法で海を進んだ。
公立(こうりつ)市や県などが作って、動かしていること。(例)ぼくの通う公立の小学校は、市が作った学校だ。
効率(こうりつ)むだなく、早く仕事ができるぐあい。(例)道具を使うと、そうじが効率よくできる。
国勢(こくせい)人の数や産業など、国全体のようす。(例)五年ごとに、国の人口などをしらべる国勢調査がある。
国政(こくせい)国を治めるための、政治のこと。(例)国会は、国政について話し合う大切な場所だ。
固体(こたい)氷や石のように、形がかわらないもの。(例)水がこおると、氷という固体になる。
個体(こたい)生き物の、一ぴき一ぴきのこと。(例)同じ種類のメダカでも、個体によって大きさがちがう。
菜園(さいえん)野菜などを作る、小さな畑のこと。(例)おばあちゃんの菜園で、トマトを三つとった。
再演(さいえん)同じげきなどを、もう一度見せること。(例)好評だった学芸会のげきが、来月に再演される。
再会(さいかい)はなれていた人と、また会うこと。(例)引っこした友だちと、三年ぶりに再会した。
再開(さいかい)止まっていたことを、また始めること。(例)雨がやんだので、中止していた試合が再開された。
再現(さいげん)一度あったことを、もう一度あらわすこと。(例)昔の町のようすを、粘土で再現した。
際限(さいげん)ものごとの、おわりやかぎりのこと。(例)食べ物がおいしくて、際限なく食べてしまいそうだ。
最高(さいこう)いちばん上であること。いちばんよいこと。(例)きょうの給食のカレーは、最高においしかった。
再考(さいこう)もう一度、よく考えなおすこと。(例)友だちにいわれて、わたしは計画を再考することにした。
再三(さいさん)同じことを、何度もくりかえすこと。(例)先生は、廊下を走らないように再三ちゅういした。
採算(さいさん)お金がもうかるか、損をするかの計算のこと。(例)バザーで採算が合うように、ねだんを決めた。
最終(さいしゅう)いちばんおわりであること。(例)運動会の最終しゅもくは、クラス対こうリレーだ。
採集(さいしゅう)虫や草花などを、とってあつめること。(例)夏休みに、山でこん虫の採集をした。
祭典(さいてん)お祝いや、おまつりの大きな行事のこと。(例)町の祭典で、みんなでおみこしをかついだ。
採点(さいてん)テストなどに、点数をつけること。(例)先生は、きのうのテストの採点をしている。
作成(さくせい)書類や計画などを、つくりあげること。(例)学級新聞を作成するために、みんなで記事を書いた。
作製(さくせい)道具や品物などを、つくること。(例)図工の時間に、木で本立ての作製をした。
賛成(さんせい)人の考えを、よいと思って同じ気持ちになること。(例)クラスの話し合いで、ぼくは遠足の案に賛成した。
酸性(さんせい)すっぱい味のもとで、青いリトマス紙を赤くする性質のこと。(例)理科の実験で、酸性の水よう液は青いリトマス紙を赤くした。
参道(さんどう)神社やお寺にお参りするために通る道のこと。(例)お祭りの日、神社の参道にたくさんの店がならんだ。
賛同(さんどう)人の考えを、よいと思って、味方になること。(例)ぼくの意見に、多くの友だちが賛同してくれた。
試算(しさん)ためしに計算して、だいたいの数を出してみること。(例)遠足の電車代を、先に試算して先生にほうこくした。
資産(しさん)その人がもっている、お金や土地などのねうちのあるもの。(例)祖父は、土地や家などの資産を大切にしている。
使者(ししゃ)言いつけを受けて、用事をつたえに行く人のこと。(例)劇で、ぼくは王さまの手紙をとどける使者の役をした。
支社(ししゃ)会社の本社とはべつの場所にある、小さな会社の事務所のこと。(例)父の会社は、大阪にも支社がある。
師事(しじ)すぐれた人を先生として、教えを受けること。(例)ぼくは書道の名人に師事して、字をならっている。
指示(しじ)やり方や行き先を、言葉などで知らせること。(例)先生の指示で、みんなが校庭にならんだ。
支持(しじ)考えに賛成して、おうえんすること。(例)学級会で、ぼくは大すきな案を支持した。
市場(しじょう)魚や野菜などを、たくさん売り買いする場所。(例)朝早く、お父さんと市場へ行って、新しい魚を見た。
紙上(しじょう)新聞や本など、紙の上のこと。(例)その大きな出来事は、新聞の紙上で知りました。
史上(しじょう)れきしの中で、いままでにないほどのこと。(例)このチームは、学校の史上、はじめて全国大会に出た。
市中(しちゅう)まちの中のこと。(例)お祭りの日は、市中がにぎやかになる。
支柱(しちゅう)たおれないように、ささえる棒のこと。(例)トマトの苗が倒れないように、支柱を立てた。
始動(しどう)機械などが、動き出すこと。(例)かぎを回すと、車のエンジンが始動した。
指導(しどう)上手にできるように、教えみちびくこと。(例)コーチの指導で、なわとびが上手になった。
週間(しゅうかん)七日間をひとまとまりで数える言葉。(例)夏休みまで、あと二週間になった。
習慣(しゅうかん)ふだんから、くり返して身についたこと。(例)朝おきて、はをみがくのが習慣になっている。
週刊(しゅうかん)本などを、一週間に一回出すこと。(例)この雑誌は週刊で、毎週月曜日に出る。
修正(しゅうせい)まちがいなどを直して、よくすること。(例)先生に言われて、作文のまちがいを修正した。
習性(しゅうせい)動物などが生まれつき持っている、決まった動き。(例)ハチが花のみつを集めるのは、虫の習性だ。
拾得(しゅうとく)落ちていたものを、ひろうこと。(例)道で財布を拾得したので、交番にとどけた。
習得(しゅうとく)ならって、身につけること。(例)毎日練習して、なわとびの新しい技を習得した。
首長(しゅちょう)市や町などの、いちばん上に立つ人。(例)市の首長が、小学校に来てあいさつをした。
主張(しゅちょう)自分の考えを、強く言うこと。(例)学級会で、ぼくは遠足は山がいいと主張した。
手動(しゅどう)機械などを、手で動かすこと。(例)この戸は手動なので、手でおして開ける。
主導(しゅどう)中心になって、みんなを引っぱること。(例)六年生が主導して、全校でそうじをした。
正体(しょうたい)かくれていた、ほんとうのすがたのこと。(例)おばけの正体は、かげにうつったかれ木だった。
招待(しょうたい)人をよんで、むかえること。(例)ゆうとくんを誕生日会に招待した。
商品(しょうひん)お店で売り買いされるもののこと。(例)お店にならんだ商品の中から、ノートをえらんだ。
小品(しょうひん)短くてみじかな、ちいさな作品のこと。(例)音楽の時間に、ピアノの小品をきいた。
賞品(しょうひん)かった人にあげる、ごほうびの品のこと。(例)かけっこで一ばんになって、賞品のメダルをもらった。
照明(しょうめい)ばしょを明るくする、あかりのこと。(例)体育館の照明がついて、ぶたいが明るくなった。
証明(しょうめい)ほんとうだと、はっきり示すこと。(例)さんすうで、答えがあっていることを証明した。
食道(しょくどう)口から胃まで、食べ物が通るくだのこと。(例)のんだ水は、食道を通って胃に入る。
食堂(しょくどう)みんなで食事をする、へやのこと。(例)お昼に、食堂でカレーを食べた。
史料(しりょう)むかしのことがわかる、記ろくやものこと。(例)社会科で、むかしの人が書いた史料を見た。
資料(しりょう)べんきょうやしらべものに使う、もとになるもの。(例)発表のために、図書室で資料をあつめた。
飼料(しりょう)かっている生きものに食べさせる、えさのこと。(例)牛小屋で、飼料をバケツからあげた。
進化(しんか)生き物が長い時間をかけて変わっていくこと。(例)生き物は長い年月をかけて進化してきた。
真価(しんか)そのものがほんとうにもっている、よいところ。(例)本番の試合で、チームの真価が見られた。
信条(しんじょう)いつも大切にして守っている、心の決まり。(例)ぼくの信条は、うそをつかないことだ。
心情(しんじょう)心の中で感じている気持ち。(例)作者の心情を、物語の文から読み取った。
親切(しんせつ)人のために、やさしくしてあげること。(例)道に迷ったとき、親切に教えてもらった。
新設(しんせつ)学校や施設などを、新しくつくること。(例)町に新しい図書館が新設された。
信任(しんにん)その人をしんじて、仕事をまかせること。(例)学級会で、みんなに信任されて委員長になった。
新任(しんにん)新しくその仕事や役目についたこと。(例)今日、新任の先生があいさつをした。
神父(しんぷ)キリスト教の教会で、お祈りなどをする人。(例)教会で、神父さんのお話を聞いた。
新婦(しんぷ)結婚式で、結婚する女の人。(例)結婚式で、新婦は白いドレスを着ていた。
自営(じえい)自分で店や仕事をやっていくこと。(例)ぼくのお父さんは、自営で小さなパンやさんをしています。
自衛(じえい)自分で自分の身をまもること。(例)あやしい人に会ったら、自衛のために大きな声を出そう。
自家(じか)自分の家。また、自分の家のもの。(例)おばあちゃんは、自家でそだてたトマトをおくってくれた。
時価(じか)そのときの、ものの値うち。ねだん。(例)この魚は、毎日の時価でねだんがかわるそうだ。
時給(じきゅう)はたらく1時間ごとにもらうお金。(例)お姉さんは、時給をもらってスーパーで働いている。
自給(じきゅう)必要なものを、自分でまかなうこと。(例)この村では、お米を自給して食べているそうだ。
持久(じきゅう)長い間、たえてつづけること。(例)マラソン大会にむけて、持久走のれんしゅうをしている。
次元(じげん)ものごとを考えるときの、立場やレベル。(例)兄とぼくでは、ゲームのうでまえの次元がちがう。
時限(じげん)学校で、1回ぶんの授業の時間のくぎり。(例)今日の三時限は、体育のプールの授業だ。
実行(じっこう)考えた計画を、じっさいにやること。(例)ぼくは、毎朝早起きするという計画を実行した。
実効(じっこう)じっさいにあらわれる、よいききめ。(例)この薬は、かぜに実効があると先生が言っていた。
術後(じゅつご)手術をしたあとのこと。(例)おじいちゃんは術後の体調がよく、もうすぐ家に帰れる。
術語(じゅつご)ある分野だけで使う、専門のことば。(例)理科で習った実験の術語を、ノートにまとめた。
上体(じょうたい)体の、こしより上の部分のこと。(例)体そうの時間に、上体を前にたおして足先にさわった。
状態(じょうたい)ものごとが、そのときどうなっているかというようす。(例)かぜが治って、体の状態はすっかり元にもどった。
上方(じょうほう)上のほうのこと。(例)ボールは木の上方の高いところに引っかかった。
情報(じょうほう)ものごとについての知らせのこと。(例)図書館の本で、虫についての情報を集めた。
助成(じょせい)お金などで力をかして助けること。(例)町は、新しい図書館を作る費用を助成してくれた。
女性(じょせい)女の人のこと。(例)道に迷っていたら、やさしい女性が道を教えてくれた。
政界(せいかい)政治をする人たちの世界のこと。(例)おじさんは、政界で国の仕事をしている。
正解(せいかい)問題のただしい答えのこと。(例)さん数のテストで、ぼくの答えが正解だった。
性格(せいかく)その人のもっている気持ちやくせのこと。(例)妹はおとなしくて、はずかしがりの性格だ。
正確(せいかく)まちがいがなく、たしかなこと。(例)定規を使って、長さを正確にはかった。
世紀(せいき)百年をひとくぎりにした年数のこと。(例)二十一世紀は、二千年代の百年間のことだ。
正規(せいき)きまりにあっていて、ただしいこと。(例)このゲームは、正規のルールで試合をした。
成算(せいさん)うまくいくという見通し。(例)このしあいは、勝てる成算があるとコーチが言った。
清算(せいさん)お金の貸し借りをきちんと終わらせること。(例)ともだちとの貸し借りを清算して、すっきりした。
生産(せいさん)食べ物や品物をつくり出すこと。(例)この町では、おいしいみかんを生産している。
精算(せいさん)お金をくわしく計算して、おぎなうこと。(例)電車の運賃が足りず、駅の機械で精算した。
生死(せいし)生きることと、死ぬこと。(例)大きな事故にあったが、生死にかかわるけがではなかった。
静止(せいし)うごかないで、じっととまること。(例)ビデオを静止させて、えがおの場面をよく見た。
制止(せいし)やめるように、うごきをおさえること。(例)先生は、走り出した子を大声で制止した。
製紙(せいし)木などから、紙をつくること。(例)製紙工場を見学して、紙ができるところを学んだ。
清新(せいしん)きよらかで、新しい感じがすること。(例)春の朝、清新な空気を胸いっぱいにすいこんだ。
精神(せいしん)心のはたらき。物事に取り組む心がまえ。(例)チームの精神がひとつになって、さいごまでがんばれた。
生成(せいせい)ものごとが新しくできあがること。(例)理科の実験で、新しい物質が生成する様子を見た。
精製(せいせい)よごれやまじりものをとって、きれいにすること。(例)さとうきびの汁を精製して、白い砂糖をつくる。
制度(せいど)社会や集まりで、決められたしくみのこと。(例)学校には、給食当番という制度がある。
精度(せいど)細かいところまで、正しいかどうかの度合い。(例)この時計は、精度が高くてほとんどずれない。
西方(せいほう)西のほうこう。(例)太陽がしずむ西方の空が、赤くそまった。
製法(せいほう)ものを作るときの、やり方のこと。(例)おじいちゃんは、とうふの製法を教えてくれた。
勢力(せいりょく)人やグループが、ほかをおさえる力のこと。(例)台風の勢力が強まり、午後から海が大あれになった。
精力(せいりょく)ものごとをやりぬく、心と体の元気のこと。(例)おじいちゃんは精力的に畑しごとをして、毎日いそがしい。
戦死(せんし)戦争で、たたかっている中で亡くなること。(例)社会の本で、戦死した兵士のことを学び、平和の大切さを知った。
戦士(せんし)たたかう人や、たたかうことを仕事にする人のこと。(例)ゲームの戦士は、剣と盾を持って、ぼうけんの旅に出た。
絶交(ぜっこう)なかのよかった人と、つきあいをやめること。(例)ひどいことを言われて、ぼくは友だちと絶交した。
絶好(ぜっこう)とてもよい、これ以上ないくらいよいこと。(例)今日は絶好の遠足日和で、空は青くすみわたっている。
前回(ぜんかい)一つ前の回、この前のときのこと。(例)前回の算数のテストより、今回は点数が十点上がった。
全快(ぜんかい)病気やけがが、すっかり治ること。(例)かぜが全快したので、明日から学校に行けるよ。
地下(ちか)地面の下のこと。(例)駅の地下には、ふかいトンネルがのびている。
地価(ちか)土地のねだんのこと。(例)この町は人が増えて、地価が上がっているそうだ。
通貨(つうか)その国で使われているお金のこと。(例)外国に行くときは、その国の通貨に両がえをする。
通過(つうか)ある場所を止まらずに通りすぎること。(例)急行電車は、小さな駅を通過していった。
低下(ていか)ひくくなること。さがること。(例)ねぶそくだと、勉強のときの集中力が低下する。
定価(ていか)お店で決められているもとのねだんのこと。(例)この本の定価は、うらの表紙に書いてある。
定期(ていき)きまった期間や、きまった間かくで行うこと。(例)来週から、学校で定期テストが始まる。
提起(ていき)問題などを、みんなに考えてもらうために出すこと。(例)学級会で、ごみの分け方について問題を提起した。
低減(ていげん)数や量が、へること。また、へらすこと。(例)リサイクルをすると、ごみの量の低減になる。
提言(ていげん)よいと思う考えを、意見として出すこと。(例)児童会で、校庭をきれいにするための提言をした。
定時(ていじ)きまっている時刻のこと。(例)バスは定時に駅をはっしゃした。
提示(ていじ)相手に見えるように、さし出して見せること。(例)図書館で本をかりるとき、カードを提示した。
的確(てきかく)ようすや内ようを、ぴたりと正しくとらえていること。(例)先生は、ぼくのまちがいを的確に教えてくれた。
適格(てきかく)そのことをする資格や条件が、そろっていること。(例)この大会は五年生以上が出られ、ぼくは適格だ。
適性(てきせい)その人に向いているかどうかの性質のこと。(例)先生は、ぼくに絵をかく仕事の適性があると言った。
適正(てきせい)ちょうどよくて、正しいこと。(例)このお店は、品物の適正なねだんをつけている。
天才(てんさい)生まれつき、とてもすぐれた力をもつ人のこと。(例)あの子はピアノの天才だと、みんながほめた。
天災(てんさい)地しんや台風など、自然によるわざわいのこと。(例)台風のような天災にそなえて、水を買っておいた。
電灯(でんとう)電気を使って明かりをつけるどうぐのこと。(例)くらくなったので、へやの電灯をつけた。
伝統(でんとう)昔から今まで、ずっと受けつがれてきたことがら。(例)この町には、百年以上つづく伝統のおまつりがある。
東経(とうけい)地球の位置を、東西に分けて表すときの、東がわの数字のこと。(例)地図で日本の東経の数字を調べた。
統計(とうけい)数を集めて、ようすが分かるようにまとめたもの。(例)クラスの好きな給食を統計にして、グラフにした。
特性(とくせい)そのものが生まれつきもっている、ほかとちがう性質のこと。(例)水がこおると広がるのは、水の特性だ。
特製(とくせい)ふつうとはちがい、とくべつに心をこめて作ること。(例)お母さんが、運動会に特製のおべんとうを作ってくれた。
特典(とくてん)ある人だけに、とくべつにあたえられる、よいあつかいのこと。(例)本を十さつ借りると、しおりがもらえる特典がある。
得点(とくてん)しあいやテストで、とった点数のこと。(例)サッカーの試合で、ぼくは一点の得点を入れた。
同上(どうじょう)上に書いてあることと、同じであること。(例)表の三行目は、二行目と同上なので、書かなくてよい。
道場(どうじょう)じゅうどうやけんどうなどを、けいこする場所。(例)ぼくは週に二回、じゅうどうの道場に通っている。
同乗(どうじょう)同じ乗り物に、いっしょに乗ること。(例)遠足のバスに、先生も同乗して行くことになった。
同情(どうじょう)こまっている人の気持ちを、思いやること。(例)ころんでなく友だちに同情して、そっとハンカチをわたした。
人気(にんき)多くの人に、好かれて、よろこばれること。(例)このまんがは、クラスの男女に人気がある。
任期(にんき)ある役目を、まかされている決まった間。(例)学級委員の任期は、一学期が終わるまでだ。
年商(ねんしょう)会社やお店が、一年に売った、お金の合計。(例)ぼくの家のパン屋は、年商が去年より少しふえた。
燃焼(ねんしょう)ものが、もえること。(例)ろうそくが燃焼するには、空気中の酸素がひつようだ。
白紙(はくし)何も書いていない、まっ白な紙のこと。(例)テストの紙が白紙のままで、先生にもどされた。
博士(はくし)あることをとてもくわしく研究した人のこと。(例)魚の研究をする博士が、学校で話をしてくれた。
方位(ほうい)東・西・南・北など、向きをしめしたもの。(例)コンパスを見て、北の方位をたしかめた。
包囲(ほうい)まわりをぐるりととりかこむこと。(例)ドッジボールで、相手に包囲されてにげられない。
保健(ほけん)病気にならないよう、体を大切にすること。(例)保健室で、先生にねつをはかってもらった。
保険(ほけん)もしものときにそなえて、お金をはらっておくこと。(例)お父さんは、車の事故にそなえて保険に入った。
無色(むしょく)色がついていないこと。(例)水は無色とうめいで、むこうがわが見える。
無職(むしょく)しごとをしていないこと。(例)お兄さんは会社をやめて、今は無職で仕事をさがしている。
明治(めいじ)1868年から1912年までの、日本の時代のこと。(例)明治時代に、日本は西洋の文化を取り入れた。
明示(めいじ)はっきりとしめすこと。(例)先生は、ルールを紙に書いて、みんなに明示した。
木星(もくせい)太陽系で一番大きい、ガスでできた星。(例)理科の本で、しまもようの大きな木星の写真を見た。
木製(もくせい)木を材料にしてつくったもの。(例)おじいちゃんが、木製のいすを作ってくれた。
野生(やせい)動物や植物が、自然の中で育つこと。(例)山で野生のサルが木の実を食べていた。
野性(やせい)自然のままの、あらあらしい性質。(例)犬は、野性の力で遠くのにおいを感じ取った。
友好(ゆうこう)たがいに仲よくすること。(例)ぼくの学校は、外国の学校と友好を深めている。
有効(ゆうこう)役に立つこと。使えること。(例)このクーポンは、来月まで有効だ。
用意(ようい)前もって、じゅんびをしておくこと。(例)明日の遠足のために、おべんとうを用意した。
容易(ようい)やさしくて、かんたんなこと。(例)この問題は、ヒントがあれば容易にとける。
要員(よういん)ある仕事のために、必要な人。(例)運動会の係の要員が、校庭に集まった。
要因(よういん)あることが起こった、おもな理由。(例)かぜをひいた要因は、夜ふかしだと思う。
陽気(ようき)明るくて、にぎやかなようす。(例)ゆう君はいつも陽気で、教室をわらいでいっぱいにする。
容器(ようき)ものを入れておくための入れもの。(例)のこったカレーを、ふたつきの容器に入れて冷ぞう庫にしまった。
用件(ようけん)相手につたえたい、しなければならないこと。(例)電話に出た人に、用件をていねいにつたえた。
要件(ようけん)ぜひ必要な、大切な条件。(例)このクラブに入るための要件は、毎週の練習に出ることだ。
容量(ようりょう)入れものに入る、ものの量。(例)この水とうは容量が一リットルで、たっぷりお茶が入る。
要領(ようりょう)ものごとを上手にすすめるやり方。(例)お姉さんは要領がよくて、しゅくだいをすぐ終わらせる。
予知(よち)これから起こることを、前もって知ること。(例)動物が地しんを予知するという話を、本で読んだ。
余地(よち)ものごとが入りこめる、あいているところ。(例)このバスはもういっぱいで、すわる余地がない。

小学5年生の同音異義語の学習の進め方

  • 1回に覚える数を決める(たとえば、1日に2〜3組)。たくさん覚えようとするより、少しずつ続けるほうが定着しやすくなります
  • 読みを見て、同じ読みの言葉を、思い出せるだけ書き出してみます。そのあとで一覧と見比べると、知らなかった言葉に気づけます
  • 意味と例文をセットで覚える:「意思」は「心の中にある考え」、「医師」は「お医者さん」のように、意味をひと言で言えるようにします。短い文を自分で作ってみると、よく分かります
  • 漢字の、部分の意味にも目を向けます:「医」は病気をなおす、「意」は心、のように、字の意味が、言葉の意味を思い出す手がかりになります
  • 「まとめて書く」のプリントで、同じ読みの言葉を、例文に合わせて書き分けます。間違えた組は、意味と一緒にもう一度書き直し、日をあけて、もう一度テストします

この一覧について

  • 同音異義語は、読み(音)が同じで、意味がちがう言葉です。この一覧では、読みが同じ言葉のうち、小学校で習う漢字だけで書ける言葉が2つ以上そろっているものを、組にしています。1つの組に、2〜4つの言葉があります
  • 学年は、組の言葉の漢字のうち、いちばん上の学年の漢字に合わせて決めています(その学年までに習う漢字で、組の言葉がすべて書けます)。1年生の組は少ないため、小学1・2年生は1つのページにまとめています
  • 意味と例文は、小学生が読めるように書いたものです。AI(Anthropic 社の Claude)で作り、プログラムと人の目で確かめていますが、まれに不正確な点が残っている場合があります。気づいた点は、お問い合わせからお知らせください
  • 小学生にあまり使われない言葉や、小学生向けの教材にふさわしくない言葉は、載せていません。そのため、辞書にある同音異義語のすべてではありません
  • 同音異義語の組は、電子辞書 JMdict(EDRDG が提供。CC BY-SA 4.0)のデータをもとにしています

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