小学6年生の漢字で書ける同音異義語133組の一覧(意味・例文つき)

小学6年生までに習う漢字で書ける同音異義語133組の、読み方・意味・例文の一覧です。同音異義語の学習の進め方もまとめました。下のボタンから、同音異義語のプリントを作れます。

小学6年生の漢字で書ける同音異義語133組の一覧

小学6年生までに習う漢字だけで書けて、6年生で習う漢字を1字以上含む同音異義語を、読みの五十音順に並べています(全部で133組・296語。小学6年生までの合計は429組です)。同じ読みの言葉が、続けて並んでいます。

言葉(読み)意味と例文
意義(いぎ)ものごとが持つ、大切なねうちや役わり。(例)ボランティアに参加する意義について、先生が話してくれた。
異議(いぎ)ほかの人とちがう考えや、反対の意見。(例)その決め方はおかしいと思い、ぼくは異議を言った。
意向(いこう)こうしたいと思っている、心の向き。(例)先生は、みんなの意向を聞いてから遠足の行き先を決めた。
移行(いこう)ほかの形や場所へ、うつっていくこと。(例)来月から、夏服から冬服へ移行することになった。
以降(いこう)ある時から後のこと。(例)三時以降は、校庭であそんではいけません。
意思(いし)こうしたいという、自分の考えや気持ち。(例)手をあげて、自分の意思をはっきり先生に伝えた。
医師(いし)びょうきやけがを、なおす仕事の人。(例)熱が出たので、医師にみてもらい、くすりをもらった。
意志(いし)何かをやりぬこうとする、強い心。(例)毎日走りつづける強い意志で、ついにマラソンを走りきった。
遺志(いし)なくなった人が、のこした願い。(例)なくなったおじいさんの遺志をついで、畑をたがやした。
一団(いちだん)ひとかたまりになった人の集まり。(例)校門の前に、ぼうしをかぶった子どもの一団が集まっていた。
一段(いちだん)ほかよりもさらに。ひときわ。(例)雨がやんで空が晴れると、虹は一段とあざやかに見えた。
医長(いちょう)病院で、医者たちをまとめる人。(例)病院では、医長が医者たちに大事な話をしていた。
胃腸(いちょう)食べ物をこなす、いとちょうのこと。(例)冷たいものを食べすぎて、胃腸の調子が悪くなった。
移動(いどう)場所をかえて、ほかへうごくこと。(例)音楽の時間に、みんなで音楽室へ移動した。
異動(いどう)会社などで、仕事や係がかわること。(例)お父さんは四月に、ほかの部しょへ異動することになった。
異物(いぶつ)食べ物や体に入ってはいけない、ほかのもの。(例)ごはんの中に異物が入っていたので、先生に知らせた。
遺物(いぶつ)大昔の人が残した、道具やつぼなどのもの。(例)博物館で、土の中から出てきた大昔の遺物を見た。
園長(えんちょう)園で、いちばん上の立場にあって、園をまとめる人。(例)入園式で、園長先生が子どもたちにあいさつをした。
延長(えんちょう)長さや時間を、もとよりものばすこと。(例)同点だったので、試合の時間を五分延長した。
改修(かいしゅう)こわれたところを直して、よくすること。(例)古くなった体育館のゆかが、夏休みに改修された。
回収(かいしゅう)配ったものや、いらないものを集めて持ち帰ること。(例)毎週水曜日は、学校で古新聞を回収する日だ。
家計(かけい)家で使うお金の出入りのこと。(例)お父さんは、毎月の家計のために、使ったお金をノートに書いている。
家系(かけい)先祖から子孫へ続く、家族のつながりのこと。(例)おじいさんは、うちの家系には、代々医者になった人が多いと話した。
歌劇(かげき)歌でお話を進める、音楽の劇のこと。(例)音楽の時間に、歌劇のビデオを見て、歌声の大きさにおどろいた。
過激(かげき)考えや行動が、ふつうよりもはげしいこと。(例)あぶないから、そんな過激な遊びはやめなさいと先生に言われた。
加工(かこう)手を加えて、ちがうものに作りかえること。(例)工場では、魚を加工して、かんづめにしている。
河口(かこう)川が海に流れ出る、出口のところ。(例)川をくだって河口まで行くと、広い海が見えた。
下降(かこう)高いところから、下がっていくこと。(例)ジェットコースターが下降しはじめると、思わず大きな声が出た。
仮名(かめい)本当の名前をかくして使う、べつの名前のこと。(例)その作家は、本名ではなく仮名で本を出している。
加盟(かめい)グループや団体の仲間に入ること。(例)わたしの町のサッカーチームが、新しいリーグに加盟した。
感化(かんか)人の考えや行いに、よいえいきょうをあたえること。(例)友だちのがんばる姿に感化されて、わたしも毎日れんしゅうをはじめた。
看過(かんか)悪いことを見のがして、そのままにしておくこと。(例)きまりをやぶる行いは、先生も看過できないとおこった。
感激(かんげき)心を強くうごかされて、うれしく思うこと。(例)ぼくは、みんなからのおくり物に感激して、思わずなみだが出た。
観劇(かんげき)しばいやげきを見て楽しむこと。(例)学校のぎょうじで、体育館のぶたいで観劇をした。
漢語(かんご)むかし中国から入ってきた、音読みでよむ言葉。(例)「学校」や「勉強」のような漢語は、音読みでよむ言葉が多い。
看護(かんご)びょう人やけが人の世話をすること。(例)おばあちゃんは、入院したおじいちゃんを毎日看護している。
館長(かんちょう)図書館や美術館などの、いちばん上の人。(例)図書館の館長さんが、新しい本をしょうかいしてくれた。
官庁(かんちょう)国のしごとをする役所。(例)社会科の見学で、国のしごとをする官庁の話を聞いた。
外相(がいしょう)外国との話し合いを受け持つ、国の大臣。(例)外相が外国の代表と会って、話し合いをした。
外傷(がいしょう)体の外がわにできた、きずやけが。(例)ころんでひざに外傷ができたので、薬をぬった。
機器(きき)仕事や実験に使う、きかいや道具。(例)実験用の機器の使い方を、先生に教わった。
危機(きき)ひどくあぶないことが起こりそうな、こまった場面。(例)大雨で川の水があふれそうになり、町は危機だった。
汽車(きしゃ)石炭をもやして走る、むかしの列車。(例)おじいさんは、石炭のけむりを出して走る汽車に乗った。
記者(きしゃ)出来事を調べて、新聞やニュースにまとめる人。(例)新聞の記者が、運動会の話を校長先生に聞きに来た。
貴社(きしゃ)手紙などで、相手の会社をうやまっていうことば。(例)見学のお礼の手紙に「貴社のおかげで勉強になりました」と書いた。
帰属(きぞく)ある国や団体などのものになって、そこに入ること。(例)この島はどの国に帰属するのかを、社会科で調べた。
貴族(きぞく)身分が高く、とくべつな力をもっていた人たち。(例)むかしの貴族は、広い家で歌をよんでくらした。
記帳(きちょう)名前や数字などを、帳面に書きとめること。(例)おこづかいの使い道を、毎日ノートに記帳している。
機長(きちょう)飛行機の乗組員をまとめる、いちばん上の人。(例)機長が、飛行機はまもなくとびたつと放送で知らせた。
基調(きちょう)全体のもとになっている、考えや色合い。(例)この絵は、青を基調にして、やさしい感じにえがかれている。
貴重(きちょう)めったになくて、とても大切なこと。(例)学校で、貴重な昔の本を見せてもらった。
九州(きゅうしゅう)日本の南にある大きな島の一つで、地方の名前。(例)夏休みに、ひこうきで九州のおじいちゃんの家へ行った。
吸収(きゅうしゅう)水や光などを、中にとりこむこと。(例)スポンジは、こぼれた水をよく吸収する。
強度(きょうど)ものの、強さの程度のこと。(例)この橋は、強度をはかる検査にごうかくした。
郷土(きょうど)自分が生まれ育った土地のこと。(例)社会科で、郷土の昔の暮らしについて調べた。
起立(きりつ)立ち上がること。(例)授業のはじめに、先生の声で全員が起立した。
規律(きりつ)みんなが守る、きまりやルールのこと。(例)このクラスは規律を守るので、ろうかも静かだ。
禁止(きんし)してはいけないと、とめること。(例)プールのまわりを走るのは、禁止されている。
近視(きんし)近くはよく見えるが、遠くがぼやける目のこと。(例)黒板の字が見えにくいので、近視用のめがねを作った。
金属(きんぞく)鉄や銅のように、かたくて電気を通すもの。(例)理科の実験で、金属はよく電気を通すと分かった。
勤続(きんぞく)同じ会社や仕事に、長くつとめ続けること。(例)父は、同じ会社に勤続二十年で、表彰された。
議事(ぎじ)会議で話し合うことがら。(例)学級会の議事は、書記が黒板に書いた。
疑似(ぎじ)本物ではないが、よくにていること。(例)ゲームで、山をのぼる疑似体験をした。
群集(ぐんしゅう)多くのものが一つの所に集まること。(例)ありが砂糖に群集して、黒くなっていた。
群衆(ぐんしゅう)たくさん集まった人たち。(例)広場の群衆が、パレードを見て手をふった。
景観(けいかん)見わたしたときの、土地のながめ。(例)山の上から見る町の景観は、とてもきれいだ。
警官(けいかん)町の安全を守る、けいさつの人。(例)交番にいる警官に、道をたずねた。
敬語(けいご)相手をうやまう気もちを表す言葉づかい。(例)先生と話すときは、敬語を使うようにしている。
警護(けいご)大切な人を、守ってつきそうこと。(例)大切なお客さんを、おおぜいの人が警護している。
警視(けいし)けいさつ官の位の一つで、高いもの。(例)けいさつの中で、警視は、とても高い位の人だ。
軽視(けいし)たいしたことはないと、かるく見ること。(例)かぜを軽視して休まなかったら、ねつが出た。
決済(けっさい)お金をはらって、売り買いのやりとりをおえること。(例)ネットで買った本のお金を、カードで決済した。
決裁(けっさい)上の立場の人が、案をよいかどうか決めること。(例)校長先生が、遠足の計画を決裁した。
元首(げんしゅ)国を代表する、いちばん上の立場の人。(例)社会の授業で、国の元首の仕事について学んだ。
厳守(げんしゅ)きまりや約束を、きびしくまもること。(例)図書室のきまりは、厳守してください。
高校(こうこう)中学校をそつぎょうしたあとに通う学校。(例)お兄さんは、来年から高校に通う。
航行(こうこう)船や飛行機が、進んでいくこと。(例)大きな船が、海を静かに航行している。
孝行(こうこう)親を大切にして、よろこばせること。(例)母の日に、肩をたたいて孝行をした。
公算(こうさん)そうなりそうな見こみの高さ。(例)明日は雨がふる公算が大きいそうだ。
降参(こうさん)まけをみとめて、あいてにしたがうこと。(例)おにごっこで、つかれて降参した。
口座(こうざ)銀行にお金をあずけるための、自分の記録の場所。(例)お年玉を、銀行の口座にあずけた。
講座(こうざ)ある話題について、順に教えてもらう授業の会。(例)図書館の料理講座に、家族で参加した。
講習(こうしゅう)短い間、集まって教えてもらい、学ぶこと。(例)夏休みにプールで、水泳の講習を受けた。
公衆(こうしゅう)世の中の、たくさんの人々のこと。(例)駅の公衆電話は、だれでも使うことができる。
香水(こうすい)よいにおいがする、液体のけしょう品。(例)姉は出かける前に、花の香りの香水をつけた。
降水(こうすい)雨や雪などが、空から地上にふること。(例)天気予報で、明日の降水確率は八十パーセントだと言っていた。
公設(こうせつ)国や市などが、みんなのために作ること。(例)市が作った公設の図書館で、本を借りた。
降雪(こうせつ)雪がふること。ふった雪のこと。(例)昨夜の降雪で、校庭が真っ白になった。
校長(こうちょう)学校でいちばん上の先生。(例)月曜日の朝、校長先生が全校生徒に話をした。
好調(こうちょう)ものごとが、うまくすすんでいること。(例)毎日れんしゅうしたので、サッカーの調子が好調だ。
紅潮(こうちょう)はずかしさなどで、顔が赤くなること。(例)みんなの前でほめられて、ほおが紅潮した。
後任(こうにん)前の人のあとをついで、その仕事をする人。(例)やめた委員長の後任に、ぼくが決まった。
公認(こうにん)みんなの前で、正式にみとめること。(例)学校が公認したクラブだけが、体育館を使える。
交番(こうばん)町の安全を守るおまわりさんがいる小さな建物。(例)道でひろった財布を、近くの交番にとどけた。
降板(こうばん)野球で、ピッチャーが、なげるのをやめること。(例)エースは、つかれがたまって五回で降板した。
古典(こてん)昔に書かれ、今も読みつがれているすぐれた作品。(例)国語の時間に、昔から読まれている古典を学んだ。
個展(こてん)一人の人が開く、作品の展覧会。(例)図工の先生が、自分の絵だけをかざる個展を開いた。
採決(さいけつ)手をあげるなどして、意見が多いか少ないかを決めること。(例)クラスの話し合いで、手をあげて賛成か反対かを採決した。
裁決(さいけつ)偉い立場の人が、よいかわるいかを判断して決めること。(例)校長先生が、二つの意見のどちらが正しいか裁決した。
最良(さいりょう)いちばんよいこと。これ以上ないほどよいこと。(例)友だちとなかよくすることが、学校で楽しくすごす最良の方法だ。
裁量(さいりょう)自分の考えで、ものごとを判断してうまく決めること。(例)遠足の持ち物は、先生の裁量で一つだけ追加された。
試案(しあん)ためしに作った、まだ決まっていない考えや計画。(例)学芸会の劇のあらすじを、まず試案として先生に見せた。
私案(しあん)その人が自分ひとりで考えた計画や意見。(例)これは会議で決まった案ではなく、ぼく個人の私案です。
歯科医(しかい)歯の病気やむし歯を治す医者。(例)むし歯がいたくなったので、歯科医に行って治してもらった。
司会(しかい)会や話し合いを進めていく役の人。また、その役。(例)学級会で、わたしは話し合いの司会をつとめた。
視界(しかい)目に見えるはんい。見わたせるところ。(例)こい霧が出て、視界がわるく、先がよく見えない。
四角(しかく)かどが四つあって、辺も四つある形のこと。(例)ノートに、定規を使って大きな四角をかいた。
資格(しかく)ある仕事や活動をするために必要な条件のこと。(例)水泳の検定に合格して、泳ぎを教える資格を取った。
視覚(しかく)目で見て、ものを感じとる力のこと。(例)目が見えにくくなると、視覚がよわくなる。
四季(しき)春・夏・秋・冬の、四つの季節のこと。(例)日本には春夏秋冬の四季があり、花や景色が変わる。
士気(しき)みんなでがんばろうとする、やる気のこと。(例)リレーで一位になり、チームの士気が上がった。
指揮(しき)人々に合図を出して、動きをまとめること。(例)音楽会で先生が指揮をして、みんなの歌を合わせた。
支給(しきゅう)お金や品物を、決まりにしたがって渡すこと。(例)入学式の日に、新しい教科書が学校から支給された。
至急(しきゅう)とてもいそいでいること。(例)先生が、至急職員室に来るようにと放送で言った。
試験(しけん)できる力をためして、たしかめること。(例)あしたは、さんすうの試験があるので、よくべんきょうした。
私見(しけん)自分ひとりの考えや意見のこと。(例)これは先生の意見ではなく、ぼくの私見ですが、そう思います。
支店(してん)本店からわかれてできた、ほかの場所のお店。(例)駅の前に、パン屋さんの支店ができて、よく買いに行く。
視点(してん)ものを見たり考えたりするときの立場や見方。(例)友だちの視点で考えると、ちがう気もちが分かった。
私服(しふく)せいふくではない、ふつうの服のこと。(例)あしたの遠足は、せいふくではなく私服で来てください。
至福(しふく)このうえなく幸せなこと。(例)大すきなケーキを食べているときが、わたしの至福の時間です。
修業(しゅうぎょう)学問やわざを、練習して身につけること。(例)おじさんは、すし屋で五年間、修業をしている。
就業(しゅうぎょう)仕事につくこと。仕事をはじめること。(例)このお店では、朝九時から就業します。
終始(しゅうし)はじめからおわりまで、ずっとということ。(例)ぼくは、発表のあいだ終始、にこにこしていた。
修士(しゅうし)大学院で、二年ほど学んだ人がもらう学位。(例)兄は大学院で学び、来月、修士の学位をもらう。
収支(しゅうし)入ってくるお金と、出ていくお金のこと。(例)お楽しみ会で使ったお金の収支を、ノートに書いた。
収拾(しゅうしゅう)みだれた物事を、おさめてまとめること。(例)けんかで大さわぎになり、先生も収拾できなかった。
収集(しゅうしゅう)いろいろなものを、あつめること。(例)ぼくの出しゅみは、外国の古い切手の収集です。
収容(しゅうよう)人やものを、ある場所に入れておくこと。(例)体育館は、全校の五百人を収容できる広さだ。
収用(しゅうよう)国などが、ほかの人の土地を、きまりにしたがって取り上げること。(例)道路を作るため、国が土地の収用をすすめた。
首相(しゅしょう)日本の内閣をまとめる、いちばん上の人。(例)テレビで首相が、国民にむけて話をしていた。
主将(しゅしょう)チームをまとめる、中心となる選手。(例)サッカー部の主将が、みんなに声をかけた。
出金(しゅっきん)銀行などから、お金を引き出すこと。(例)お母さんは、銀行で五千円を出金した。
出勤(しゅっきん)仕事をするために、会社などへ行くこと。(例)お父さんは、毎朝七時に家を出て出勤する。
出店(しゅってん)新しく、お店を出すこと。(例)駅の近くに、パン屋が新しく出店した。
出展(しゅってん)作品やしなものを、展覧会などにかざること。(例)ぼくの絵が、市の展覧会に出展された。
書院(しょいん)昔の家で、本を読んだり字を書いたりする部屋。(例)社会の教科書で、書院のある昔の家の絵を見た。
署員(しょいん)警察署や消防署ではたらく人。(例)火事のあと、消防署の署員が町を見回っていた。
勝者(しょうしゃ)勝負や試合に勝った人。(例)かけっこの勝者は、金メダルをもらった。
商社(しょうしゃ)外国などと、品物を売り買いする会社。(例)お父さんは商社ではたらき、外国の品物を売り買いしている。
照射(しょうしゃ)光などを、ものに当てること。(例)理科の実験で、植物に強い光を照射した。
商事(しょうじ)ものを売り買いする仕事のこと。(例)おじさんは商事会社ではたらき、品物を売り買いしている。
障子(しょうじ)光を通す紙をはった、部屋のしきりの戸。(例)弟が障子に指で穴をあけて、お母さんにおこられた。
小人(しょうにん)入場料などで、子どもの料金になる人。(例)動物園の入場料は、大人より小人のほうが安い。
商人(しょうにん)品物を売り買いして、くらしている人。(例)昔の商人は、町の店で米や布を売っていた。
証人(しょうにん)見たことが本当だと、ほかの人の前で話す人。(例)けんかを見ていた子が証人となり、先生に本当のことを話した。
承認(しょうにん)よいと認めて、ゆるすこと。(例)先生が学級新聞の計画を承認してくれた。
所長(しょちょう)研究所などで、いちばん上の人。(例)研究所でいちばん上の所長が、実験の結果を話した。
署長(しょちょう)警察署などで、いちばん上の人。(例)交通安全教室で、警察署の署長さんがあいさつをした。
初頭(しょとう)ある期間の、はじめのころ。(例)二十一世紀の初頭に、スマートフォンが広まった。
諸島(しょとう)海にならんでうかぶ、たくさんの島。(例)社会科の地図で、海にうかぶ小さな島が集まった諸島を見つけた。
書名(しょめい)本につけられた題名のこと。(例)本の表紙にある書名を、読書ノートに書き写した。
署名(しょめい)書類などに、自分の名前を書くこと。(例)遠足の同意書に、お母さんが署名をしてくれた。
仕様(しよう)ものごとのやり方のこと。(例)ゲーム機がこわれて、もう直す仕様がなくなってしまった。
使用(しよう)ものをつかうこと。(例)プールでは、ぼうしの使用がきまりになっている。
私用(しよう)自分だけの用事のこと。(例)お父さんは私用のため、会社を休んで買い物に行った。
市立(しりつ)市がお金を出して、つくり、うごかしていること。(例)ぼくの通う小学校は、市立なので、学校のお金は市が出している。
私立(しりつ)民間の人や会社がつくり、うごかしていること。(例)いとこは、会社がつくった私立の学校に通っている。
信金(しんきん)地いきの人やお店のためのお金のやりとりをする会社。(例)お父さんは、町の信金にお金をあずけに行った。
心筋(しんきん)心ぞうをつくっていて、動かしている筋肉。(例)心ぞうが動くのは、心筋がちぢんだりゆるんだりするからだ。
申告(しんこく)ひつようなことを、役所などに知らせること。(例)空港で、持ち物を係の人に申告した。
深刻(しんこく)とても大変で、かるく考えられないようす。(例)ゴミの問題が深刻だと、先生が話した。
真相(しんそう)ものごとの、本当のところ。(例)ぼくは、さわぎの真相を知りたくて、友だちに聞いた。
新装(しんそう)お店や建物を、あたらしいかざりに変えること。(例)駅前の本屋が新装して、中がとてもきれいになった。
深層(しんそう)ものの、ふかいところにある部分。(例)海の深層には、光がほとんどとどかない。
時期(じき)何かが行われる、ある期間のこと。(例)さくらが咲く時期になると、学校の校庭がピンク色にそまる。
次期(じき)今の次にくる、つぎの期間のこと。(例)来月の選挙で、次期の学級委員長がきまる。
時機(じき)何かをするのにちょうどよい、よいときのこと。(例)話しかける時機をのがして、あやまれなかった。
磁気(じき)鉄を引きつける、じしゃくの力のこと。(例)じしゃくの磁気で、クリップがくっついた。
事故(じこ)思いがけず起こる、わるいできごとのこと。(例)交差点で車の事故があり、けがをした人が出た。
自己(じこ)ほかの人ではない、自分自身のこと。(例)発表の前に、みんなの前で自己しょうかいをした。
自国(じこく)自分が生まれ、くらしている国のこと。(例)オリンピックでは、自国の選手をみんなで応援した。
時刻(じこく)何時何分というような、ある決まったときのこと。(例)電車が来る時刻を、時計で何度も見て確かめた。
事態(じたい)ものごとの、そのときのようすのこと。(例)大雨で川の水があふれ、あぶない事態になった。
辞退(じたい)さそいや、すすめをことわること。(例)ぼくは足をけがしたので、リレーの選手を辞退した。
十字(じゅうじ)「+」のような形のこと。(例)道が十字に交わるところで、車に気をつけた。
従事(じゅうじ)ある仕事につとめて、はたらくこと。(例)兄は、人を助ける仕事に従事している。
上記(じょうき)文章で、それより前に書いてあること。(例)プリントの上記の問題を、先にといてください。
蒸気(じょうき)水があたたまって、気体になったもの。(例)やかんから白い蒸気が出て、お湯がわいた。
女子(じょし)女の人や女の子のこと。(例)クラスの男子と女子が、同じ数ずつ集まった。
女史(じょし)社会で活やくする女の人を、うやまってよぶ言葉。(例)とてもえらい学者の女史が、学校で話をしてくれた。
助詞(じょし)「は」「を」など、言葉と言葉をつなぐ言葉。(例)「ぼくは学校に行く」の「は」と「に」は助詞だ。
自立(じりつ)人にたよらず、一人でやっていくこと。(例)高校を出て、親からはなれて自立した生活を始めた。
自律(じりつ)自分で決めたルールを守って行動すること。(例)だれにも言われなくても、決まりを守る自律した人だ。
水位(すいい)川や池などの水の高さのこと。(例)大雨で川の水位が上がって、あぶなかった。
推移(すいい)時間とともに、ものごとがうつり変わること。(例)グラフを見て、気温の推移を調べた。
推計(すいけい)もとになる数から、全体の数をおおよそ計算すること。(例)学校のある町の人口は、今の数から推計すると三万人になる。
水系(すいけい)本流とそこへ流れこむ川を、まとめて見たもの。(例)この水系には、大きな川にそそぐ小さな川がたくさんある。
水深(すいしん)水面から水の底までの深さ。(例)プールの水深は、いちばん深いところで一メートル二十センチだ。
推進(すいしん)物ごとを前におし進めること。(例)学校では、ごみをへらす取り組みを推進している。
水利(すいり)田や畑などに、水を引いて使うこと。(例)この村は、水利がよいので、田んぼで米がよくとれる。
推理(すいり)分かっていることから、ほかのことを考え出すこと。(例)ぼくは足あとを見て、だれが通ったかを推理した。
水量(すいりょう)水のかさ。水の量。(例)大雨のあと、川の水量がふえて、にごった水が流れていた。
推量(すいりょう)はっきりしないことを、考えて当てること。(例)きみの話は、ただの推量で、ほんとうかどうかは分からない。
生家(せいか)その人が生まれた家。(例)おじいさんは、生まれ育った生家を、今も大切にしている。
成果(せいか)努力してできた、よい結果。(例)毎日れんしゅうした成果が出て、ついに二重とびができた。
青果(せいか)やさいとくだものをまとめていうことば。(例)お母さんは、青果売り場でトマトとりんごを買った。
聖火(せいか)オリンピックなどで、ともされる大切な火。(例)聖火ランナーが、火を高くかかげて道を走っていった。
政見(せいけん)政治について、その人がもつ考えのこと。(例)選挙の前に、立候補した人がテレビで政見を話した。
政権(せいけん)国の政治を行う力や、その立場のこと。(例)新しい政権ができて、国の政治が大きく変わった。
制作(せいさく)絵や映画などの作品をつくること。(例)図工の時間に、友だちとポスターを制作した。
製作(せいさく)品物を、道具や機械でつくること。(例)その工場では、毎日たくさんのくつを製作している。
政策(せいさく)政治で何をするかを決めた計画のこと。(例)市長は、子育てを助ける新しい政策を発表した。
星座(せいざ)空の星を、物の形に見立ててまとめたもの。(例)夜空にならぶ星を線でむすぶと、星座の形になる。
正座(せいざ)足を折って、背すじをのばしてすわること。(例)おばあちゃんの家で、たたみの上に正座してお茶を飲んだ。
清書(せいしょ)下書きを、きれいに書き直すこと。(例)作文の下書きを直してから、ノートに清書した。
聖書(せいしょ)キリスト教の、大切な教えが書かれた本のこと。(例)教会の日曜学校で、聖書の話を聞いた。
正当(せいとう)道理にかなっていて、正しいこと。(例)ぼくがおこったのは、正当なりゆうがあったからだ。
正統(せいとう)古くからの正しい流れを、受けついでいること。(例)このお茶は、正統なつくり方を守って作られている。
政党(せいとう)同じ考えの人が集まり、政治を行うための団体。(例)選挙で、それぞれの政党が考えを話していた。
選任(せんにん)ある仕事をする人を、えらんで決めること。(例)クラスの話し合いで、新しい学級委員の選任が行われた。
専任(せんにん)ひとつの仕事だけを、ずっと受け持つこと。(例)この学校には、図書室の専任の先生がいる。
先例(せんれい)前にあった同じようなできごと。ならうお手本。(例)先例にならって、今年も同じやり方で運動会を行う。
洗礼(せんれい)キリスト教で、水を使って信者になるしるしの儀式。(例)赤ちゃんが教会で洗礼を受け、水をかけてもらった。
前線(ぜんせん)天気で、冷たい空気とあたたかい空気のさかい目。(例)前線が近づいて、午後から雨がふるそうだ。
全線(ぜんせん)電車やバスの、はじめから終わりまですべての道すじ。(例)大雪のため、この電車は全線で運転を見合わせた。
善戦(ぜんせん)強い相手に、よくがんばってたたかうこと。(例)ぼくたちのチームは、強い相手によく善戦した。
創業(そうぎょう)会社やお店を、はじめてつくること。(例)このお店は、百年前に創業したパン屋さんだ。
操業(そうぎょう)工場や機械を動かして、仕事をすること。(例)工場では、夜も機械を動かして操業している。
走者(そうしゃ)かけっこや野球で、走る人。(例)リレーの最後の走者が、ゴールにとびこんだ。
奏者(そうしゃ)楽器をひく人。(例)音楽会で、ピアノの奏者が美しい曲をひいた。
想像(そうぞう)見ていないことを、心の中で思いえがくこと。(例)まだ行ったことのない外国の町を、想像してみた。
創造(そうぞう)今までになかったものを、新しくつくり出すこと。(例)芸術家は、新しい世界を創造する仕事だ。
想像力(そうぞうりょく)見ていないことを、心の中で思いえがく力。(例)本を読むと、場面を思いうかべる想像力が育つ。
創造力(そうぞうりょく)新しいものをつくり出す力。(例)ブロックで見たことのない乗り物を作る創造力がある。
想定(そうてい)こうなるだろうと、前もって考えておくこと。(例)雨がふる場合を想定して、かさを持って行った。
装丁(そうてい)本の表紙やカバーを、デザインして作ること。(例)この絵本は、表紙の装丁がとてもきれいだ。
村長(そんちょう)村の仕事をまとめる、いちばん上の人。(例)村長さんが、お祭りであいさつをした。
尊重(そんちょう)人や考えを、大切なものとして考えること。(例)友だちの意見を尊重して、話し合いをした。
隊員(たいいん)ある集まり(たい)に入っている人。(例)きゅうじょ隊員が、山で道にまよった人をたすけた。
退院(たいいん)びょういんから出て、家にもどること。(例)おばあちゃんは、びょうきがなおって、きのう退院した。
大作(たいさく)手間をかけて作った、大きなさくひん。(例)ぼくは三か月かけて、大きな絵の大作を完成させた。
対策(たいさく)こまったことに、前もってそなえる方法。(例)かぜをひかない対策として、毎日手をあらっている。
大社(たいしゃ)大きくて、ゆうめいな神社のこと。(例)お正月に家ぞくで、町でいちばん大きな大社へお参りした。
退社(たいしゃ)はたらいている会社から、家に帰ること。(例)お父さんは、夕方五時に退社して、まっすぐ家に帰った。
対談(たいだん)二人が向かい合って、話し合うこと。(例)校長先生と生徒会長が、校内放送で対談した。
退団(たいだん)所属していた団体をやめること。(例)ケガのため、兄は野球チームを退団した。
台帳(だいちょう)お金や品物を、書きとめておくノート。(例)図書係が、貸し出した本を台帳に書きこんだ。
大腸(だいちょう)食べ物のかすから、水分をとるおなかの管。(例)食べ物のかすは、小腸から大腸へおくられる。
中心(ちゅうしん)真ん中のところ。いちばん大事なところ。(例)コンパスで、円の中心に針をさした。
忠臣(ちゅうしん)主君に、まごころをつくす家来。(例)その家来は、殿さまに仕える忠臣だった。
中世(ちゅうせい)むかしの、鎌倉や室町のころの時代。(例)社会科で、武士が活やくした中世を学んだ。
中性(ちゅうせい)酸性でもアルカリ性でもない性質。(例)リトマス紙の色が変わらず、この水は中性だと分かった。
忠誠(ちゅうせい)目上の人に、まごころをつくすこと。(例)家来は、殿さまに忠誠をちかった。
点字(てんじ)小さなぽつぽつをさわって読む、目の見えない人の文字。(例)エレベーターのボタンの横に、点字がついていた。
展示(てんじ)多くの人に見てもらうために、ものをならべること。(例)図工の時間に作った作品を、ろうかに展示した。
電線(でんせん)電気を送るための、金ぞくのせん。(例)電線にとまった鳥が、朝からないている。
伝染(でんせん)びょうきが、人から人へうつること。(例)かぜが伝染して、クラスの友だちが次々に休んだ。
当時(とうじ)あることがあった、そのころ。(例)この写真をとった当時、ぼくはまだ赤ちゃんでした。
冬至(とうじ)一年でいちばん昼が短い日。(例)冬至の日は、カボチャを食べてゆず湯に入ります。
島内(とうない)島の中のこと。(例)島内の小学校は、全部で二つしかない。
党内(とうない)政党の中のこと。(例)新しいきまりについて、党内の意見が二つにわかれた。
投入(とうにゅう)ものを、中になげ入れること。(例)せんたく機に、せんざいを投入してスイッチをおした。
豆乳(とうにゅう)大豆からつくる、白い飲みもの。(例)朝ごはんに、パンと豆乳を飲んだ。
得意(とくい)上手で、じまんできること。(例)ぼくは算数が得意で、いつもテストで百点をとる。
特異(とくい)ふつうとはちがっていて、目立つようす。(例)その虫は、ほかの虫とはちがう特異な体の形をしている。
同市(どうし)前に話に出た、その同じ市のこと。(例)ぼくは大阪市に住んでいて、同市の小学校に通っている。
同士(どうし)おたがいに同じなかまであること。また、そのなかま。(例)ぼくたちは、サッカーが好きな者同士で、すぐに友だちになった。
動詞(どうし)「走る」「食べる」のように、動きをあらわすことば。(例)国語の時間に、「走る」と「読む」は動詞だと習った。
同名(どうめい)名前が同じであること。(例)同じクラスに同名の友だちがいて、先生もよびまちがえる。
同盟(どうめい)同じ目的のために、国や人が力を合わせるやくそく。(例)二つの国は同盟をむすび、おたがいに助け合うことをちかった。
独走(どくそう)ほかをひき離して、一人だけ先を走ること。(例)リレーで、ぼくのチームは独走して、一位でゴールした。
独創(どくそう)人のまねをせず、自分で新しく考えだすこと。(例)図工の時間に、独創的な形のロボットを作ってほめられた。
内角(ないかく)多角形の、中がわにできる角のこと。(例)算数で、三角形の三つの内角を足すと百八十度になると習った。
内閣(ないかく)国の仕事を進める、大臣たちの集まり。(例)社会科で、内閣の大臣たちが国の仕事を決めていると学んだ。
内臓(ないぞう)からだの中にある、胃や腸などの器官のこと。(例)魚をさばくと、お腹から内臓が出てきた。
内蔵(ないぞう)機械などの中に、はじめから入れてあること。(例)このカメラにはライトが内蔵されている。
何回(なんかい)どのくらいの回数かをたずねることば。(例)なわとびを何回とべたか、数えてみた。
南海(なんかい)南のほうにある海のこと。(例)南海の青い海には、色とりどりの魚がいる。
難解(なんかい)むずかしくて、意味がよく分からないこと。(例)この本は難解で、先生でも読むのに苦労した。
南極(なんきょく)地球のいちばん南にある、とても寒い場所。(例)南極では、ペンギンが氷の上を歩いている。
難局(なんきょく)うまく進めるのがむずかしい、こまった場面。(例)みんなで力を合わせて、クラスの難局をのりこえた。
配信(はいしん)ニュースや動画などを、ネットで広く送ること。(例)運動会の様子が、インターネットで配信された。
背信(はいしん)信じてくれた人の気持ちを、うらぎること。(例)ひみつをばらすのは、友だちへの背信になる。
不順(ふじゅん)ならびや天気が、いつもどおりでないこと。(例)天候不順で、今年は野菜の育ちがおそい。
不純(ふじゅん)ほかのものがまざっていて、きれいではないこと。(例)この水は、よごれがまじっている不純な水だ。
無精(ぶしょう)めんどうがって、体を動かそうとしないこと。(例)弟は無精で、ぬいだ服をいつもゆかに置きっぱなしにする。
武将(ぶしょう)兵をひきいて戦う、武士の大将のこと。(例)歴史の授業で、馬に乗って兵をひきいた武将の絵を見た。
平行(へいこう)二本の線が、どこまでのばしても交わらないこと。(例)ノートに、定規で二本の平行な線を引いた。
並行(へいこう)二つのことを、同時にいっしょに進めること。(例)ぼくは、水泳とピアノを並行して習っている。
閉口(へいこう)どうしていいか分からず、こまってしまうこと。(例)弟のしつこい質問に、ぼくは閉口してしまった。
豊作(ほうさく)田や畑で、作物がたくさんとれること。(例)今年は天気がよく、おじいさんの田んぼは豊作だった。
方策(ほうさく)目的のために、考えたやり方や計画のこと。(例)ごみを減らすための方策を、クラスで話し合った。
放送(ほうそう)テレビやラジオで、番組や知らせを多くの人に送ること。(例)お昼の放送で、きゅう食のこんだてを聞いた。
包装(ほうそう)品物を紙や箱などでつつむこと。(例)お店の人が、プレゼントをきれいな紙で包装してくれた。
役者(やくしゃ)げきやドラマで、人物を演じる人。(例)あの人は、毎週ドラマに出ている人気の役者だ。
訳者(やくしゃ)外国の本や文を、自分の国の言葉に直した人。(例)この絵本の訳者は、英語の本をたくさん日本語にしている。
優勢(ゆうせい)しょうぶで、相手より勢いがあって、勝ちそうなこと。(例)さい後の試合は、うちのチームが優勢で、もうすぐ勝てそうだ。
郵政(ゆうせい)手紙やはがきを届ける、国の仕事や仕組みのこと。(例)郵政の仕事をしている人が、毎日手紙を配ってくれる。
有線(ゆうせん)電線やケーブルでつなぐこと。(例)このマイクは、線で機械につなぐ有線のものだ。
優先(ゆうせん)ほかのものより先にあつかうこと。(例)電車では、お年よりの人に席を優先してゆずろう。
有料(ゆうりょう)お金をはらわないと使えないこと。(例)この公園のちゅう車場は有料で、お金をはらってとめる。
優良(ゆうりょう)品物や人などが、とてもよいこと。(例)ぼくは毎日さぼらず勉強したので、優良な成績をもらった。
用事(ようじ)しなければならない仕事や、すること。(例)今日は用事があるので、ともだちとは遊べない。
幼児(ようじ)まだ小さい子どものこと。ようち園に通うころの子。(例)公園のすな場で、幼児がお母さんと遊んでいた。
連名(れんめい)二人以上が、名前を並べて書くこと。(例)クラスのみんなで、先生に連名の手紙を書きました。
連盟(れんめい)同じ目的で、いくつかの団体が集まった組織のこと。(例)兄は、町の水泳連盟の大会に出ました。

小学6年生の同音異義語の学習の進め方

  • 1回に覚える数を決める(たとえば、1日に2〜3組)。たくさん覚えようとするより、少しずつ続けるほうが定着しやすくなります
  • 読みを見て、同じ読みの言葉を、思い出せるだけ書き出してみます。そのあとで一覧と見比べると、知らなかった言葉に気づけます
  • 意味と例文をセットで覚える:「意思」は「心の中にある考え」、「医師」は「お医者さん」のように、意味をひと言で言えるようにします。短い文を自分で作ってみると、よく分かります
  • 漢字の、部分の意味にも目を向けます:「医」は病気をなおす、「意」は心、のように、字の意味が、言葉の意味を思い出す手がかりになります
  • 「まとめて書く」のプリントで、同じ読みの言葉を、例文に合わせて書き分けます。間違えた組は、意味と一緒にもう一度書き直し、日をあけて、もう一度テストします

この一覧について

  • 同音異義語は、読み(音)が同じで、意味がちがう言葉です。この一覧では、読みが同じ言葉のうち、小学校で習う漢字だけで書ける言葉が2つ以上そろっているものを、組にしています。1つの組に、2〜4つの言葉があります
  • 学年は、組の言葉の漢字のうち、いちばん上の学年の漢字に合わせて決めています(その学年までに習う漢字で、組の言葉がすべて書けます)。1年生の組は少ないため、小学1・2年生は1つのページにまとめています
  • 意味と例文は、小学生が読めるように書いたものです。AI(Anthropic 社の Claude)で作り、プログラムと人の目で確かめていますが、まれに不正確な点が残っている場合があります。気づいた点は、お問い合わせからお知らせください
  • 小学生にあまり使われない言葉や、小学生向けの教材にふさわしくない言葉は、載せていません。そのため、辞書にある同音異義語のすべてではありません
  • 同音異義語の組は、電子辞書 JMdict(EDRDG が提供。CC BY-SA 4.0)のデータをもとにしています

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